「スープ・汁物」のレシピ一覧

だまこ入り、きりたんぽ風キムチ鍋
「だまこ」とは秋田名物きりたんぽの簡略版でごはんを軽く潰し一口サイズに丸め表面を焼いたものです。9月が旬の舞茸と新米で作った「だまこ」、鶏肉、野菜を具にして「きりたんぽ風キムチ鍋」を楽しみましょう。■「和の食材×世界の料理」や「世界の食材×和の料理」の意外な組み合わせで新しいおいしさを発見できる和DEミックスレシピ "をもっと見る"

ヤマサ

かぼちゃの冷製豆乳スープ
かぼちゃを使った、濃厚クリーミーな冷製スープ。かぼちゃと豆乳が旨味がたっぷりなので、味付けは最小限でOK!かぼちゃの優しい甘みと「ヤマサ昆布つゆ」のだしの旨味が、火照った身体に染み渡ります。離乳食として活用しても!

ヤマサ

シチューのリメイク クラムチャウダー
シチューを使ったリメイクレシピ。あさりのだしとしょうゆの旨味で、シチューが和風のクラムチャウダーに変身。こんがり焼いたパンを一緒に添えて、スープ・ランチもオススメです。

ヤマサ

焼あごだしつゆの博多風雑煮
あごだし、ぶり、かつお菜、丸餅を使う博多雑煮。「ヤマサ 焼あごだしつゆ」を使用し、かつお菜のかわりに小松菜でアレンジした雑煮です。海老やかまぼこなどもいれ、華やかに仕上げましょう。

ヤマサ

絹しょうゆで仕上げるアボカドの冷製ポタージュ
アボカドと豆乳をブレンダーにかけて作った濃厚な冷製ポタージュに「ヤマサ 絹しょうゆ」を数滴ずつかけながらいただきます。アボカドのコクとしょうゆのうま味がお互いを引き立て合い、ひとくちひとくち香り豊かに至福のおいしさが楽しめます。■「和の食材×世界の料理」や「世界の食材×和の料理」の意外な組み合わせで新しいおいしさを発見できる和DEミックスレシピ "をもっと見る"

ヤマサ

根菜とベーコンの和風ポトフ
大ぶりに切った野菜、ベーコンをじっくり煮込んだ旨味たっぷりのおいしいスープ。■「和の食材 × 世界の料理」や「世界の食材 × 和の料理」の意外な組み合わせで新しいおいしさを発見できる 和DE ミックスレシピ " をもっと見る わかりやすい動画はこちら"

ヤマサ

いわしつみれのお吸い物
恵方巻きをいただく節分の献立にはぜひ「お吸い物」を合わせたいところです。節分では恵方巻き以外に、邪気を払う「いわし」も食べる習慣もあるので、いわしをつみれにして、お吸い物に仕立てましょう!

ヤマサ

雑穀ときのこのジンジャースープ
しょうがを効かせたスープは「ヤマサ昆布つゆ」で味付けを。きのこの旨味も合わさり、滋味深い味わいです。雑穀入りの食べるスープは朝食や夜食にもおすすめです。

ヤマサ

基本の雑煮(すまし仕立て 白だし)
角餅を使ったすまし仕立てのお雑煮のレシピです。オーソドックスな基本となる具材を彩りよく組み合わせています。「ヤマサ昆布つゆ 白だし」のまろやかなうま味に、鶏肉のコクがプラスされ、品よく味わい深く仕上がります。

ヤマサ

包丁不要♡鶏塩鍋
ヘルシーなサラダチキンを使った簡単即席鍋♪暑い夏は、サラダに乗せて食べるのが一番おいしいけれど、寒くなってきたらサラダでは身体が冷えてしまいますよね。そんな時はお鍋に入れるのがオススメ!サラダチキンのうま味がスープに溶け出し、シンプルだけど深みのある味に。包丁不要でできるお手軽さもポイントです!

ヤマサ

揚げ里芋のほっこりおでん
いつものおでんにひと手間加えた、里芋のほっこりとした美味しさを楽しめるおすすめのアレンジレシピです。普通に里芋を加えるのではなく、油でさっと揚げてからおでんの具にすることで、コクが出てうまみもアップしてくれます。ポイント時間のないときは里芋を揚げる工程を省いて、いつものおでんの具に里芋を入れるだけでもおいしさが楽しめるのでおすすめです。

ヤマサ

パプリカのカラフル冷製ポタージュスープ
パプリカの鮮やかな赤が食欲をそそる、ビタミンカラーの冷製スープです。パプリカの風味に「ヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆ」を加えるだけでしっかり出汁が効き、野菜の旨味を引き立てるスープに。コーンの甘みでお子様にも食べやすくなっています。

ヤマサ

これうまつゆで鶏玉夏野菜スープ
これ1品でばっちり栄養がとれる簡単スープです。「ヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆ」に鶏の旨味、卵のマイルドさをかけあわせ、夏野菜も入れてみました。お好みで辛味を加えると食がより進みますよ!

ヤマサ

きのこたっぷりサンラータン鍋
きのこをたっぷり加えたヘルシーな天使鍋。きのこは火の通りが早いので、サッと煮るだけでラクラク。とろみつきなので冷めにくく、肌寒い季節にもってこい!コスパも抜群です!!

ヤマサ

和エスニック風パクチースープ
白だしとぽん酢の和な味わいが、パクチーをプラスすることでエスニックに早変わり!梅雨時や初夏に、爽やかなスープがよくお似合いです。ポイントパクチーの茎は特有の香りが弱く、甘味があるので、苦手な人でも食べやすいです。葉の部分は煮込まず、スープの上にお好みの量をのせて頂きます。
