蒸し野菜のごまだれ
蒸した野菜には凝縮されたような甘みと香りがあります。素材によって大きさを変えれば、同時に蒸しても、それぞれがよい歯応えに。
ブロッコリとカリフラワーの甘酢あえ
同じ花野菜のブロッコリーとカリフラワーをいっしょにいただきます。はし休めに最適な1品ですよ。
白い野菜のカポナータ
カポナータとは、なすをメインにしたイタリアの伝統的な家庭料理。最近はトマトをベースにした夏野菜の一品として人気です。そんなカポナータを冬らしくアレンジ。カラメル状にした砂糖の香ばしさと、火を入れてマイルドにした酢のうまみが味のポイントです。
たらのブイヤベース風
甘塩たらを使うので、スープの塩けはあまり濃くしないほうがよいです。
レモンマヨネーズの温野菜サラダ
レモン汁で軽い口当たりのマヨネーズをつくります。ポイントははちみつで少し甘口にすることです。生野菜や蒸し鶏、ポテトサラダにもよく合います。
カリフラワーとひき肉のとろみスープ
ひき肉のうまみがしっかりと味わえる簡単スープです。微妙なとろみがくせになりますよ。
たらこスパゲッティ弁当
体に元気を与えてくれるスパゲティがメインのお弁当です。同じ材料で子ども向けのお弁当もつくれますよ。
冬野菜のとろとろチーズソース
チーズとかたくり粉でつくる即席チーズフォンデュです。蒸し煮にした野菜にソースをからめて。おもてなし料理として、人が集まるときにもおすすめ。
ジューシー酢豚
柔らかい肉団子を使った酢豚。パイナップルを使った豪華な盛り付けはみんなに大人気。
緑のシーフードグラタン
生のルッコラと牛乳をミキサーにかけ、香り高い、鮮やかな緑色のグラタンに。特製オリーブ油・ルーはすっきりした風味で、魚介類にぴったりです!
カリフラワーと豆腐の卵あんかけ
粗くつぶしたカリフラワーはふわふわとした食感になります。ご飯にかけてもおいしい、じんわりあったかメニューです。
カリフラワーとベーコンのソテー
こんがり焼いたカリフラワーに、ベーコンのうまみとにんにくの香りをからめた一品です。
カリフラワーの中国風炒め
ゆでてそのまま・・・という食べ方になりがちな、カリフラワー。下ゆでなしで炒めます。コリッとした歯ごたえがくせになります。
カリフラワーのミルク煮
丸ごとのカリフラワーを、牛乳と生クリームで柔らかく煮込みます。スプーンでくずしながら、やさしい味のスープと一緒にどうぞ。
アルゴビ
インドのことばで、じゃがいもはアル、カリフラワーはゴビと発音します。スパイスの風味が、シンプルな食材の味わいを引き立てます。
タルティフレット
じゃがいも、ベーコン、チーズを使うこの料理は、フランスでは体を温める料理として、冬によく食べられます。
カリフラワーのマリネ マスタード風味
アツアツのマリネ液をカリフラワーにジュッと。ブロッコリのようなコリッとした食感とマスタードシードが味の決め手です。
塩蒸しカリフラワーと牛肉のポン酢あえ
ふっくらと蒸し煮にしたカリフラワーに相性抜群のポン酢だれをからめていただきます。カリフラワーは味をつけて蒸すのが、おいしく仕上げるコツです。
シーフードグラタン
えびと帆立ての濃厚なうまみと、カリフラワーのホクッとした食感が魅力!ピザ用チーズを溶かしたソースがクリーミーなグラタンです。
カラフルおにぎり弁当
3色のおにぎりをメインとした味わい豊かでボリュームのある、屋外でも食べやすいお弁当です。
カリフラワーとポテトのホットサラダ
こんがり炒めた2つの野菜を合わせ、温かいサラダに。この意外な組み合わせがおいしい!好みでハニーバターソースをかけても。型を使ってケーキのように盛り付けて、パーティやおもてなしの一品にしても喜ばれます。