マジックペースト
マジックペーストを入れるだけで、本格的なイタリアの味。料理初心者でも失敗しません。
煮込み時間半分!トマト缶いらずのラタトゥイユ(リコピンリッチトマトケチャップ使用)
簡単時短!ケチャップでコクうまな常備菜が即完成
あさりのリゾット まいたけステーキ添え
おいしさの秘密は、ワイン蒸しにしたあさりのスープ。あとは、ご飯と牛乳で手軽につくれます。肉厚のまいたけステーキと一緒に食べると、思いがけないおいしさに。
あじのアクアパッツァ
三枚おろしのあじを使って、手軽に短時間でつくれるアクアパッツァ。うまみたっぷりの煮汁は当日のうちに食べきって、あじのみを翌日冷たいまま活用します。
農夫の朝食
ジャーマンポテトに野菜を加えて卵でとじると一品料理に。その名前とは異なって、ドイツでは軽い夕食によく食べます。
ピーマンのカルパッチョ
ハーブやレモンを使い、白ワインと相性のよい味わいに。焼いてから皮をむいて香ばしく。
鶏肉と里芋の香り煮込み
骨付き肉とセロリやたまねぎのうまみがしみ込んだ里芋がしみじみおいしい一品です。冬にぴったりな温まる、こっくりとした煮込み料理です。
なすのトマトスパゲッティ
なすが主役の、クラシックな王道パスタ。シンプルながら、パスタづくりのコツが詰まっているので、丁寧につくってみましょう。
コーングラタン
生クリームに変えて、コーン缶を使ったアイデアグラタンです。カロリーダウンでダイエットメニューにぴったりですよ。
漁師風パエリャ
家庭でつくれる本格的なパエリャ。最初にスープをつくって、そのうまみをしっかりお米に吸収させるのがコツです。
じゃがいもとたまねぎの アンチョビ炒め
じゃがいもを焼いた香ばしさ、たまねぎの甘みとアンチョビのうまみが一体となってます。
えびのガーリックパン粉焼き
えびフライを手軽に楽しみたくて、生まれたレシピ。マヨネーズにくぐらせ、衣をつくる手間を省きます。えびのかわりに鶏むね肉でも。
ミートボールとあさりのプロバンス風
肉と魚介のダブルのうまみが出たスープが絶品です。材料を加える順番が、煮る時間を短縮させるポイント!
アクアパッツァ
もともとは海水で煮ていたというアクアパッツァは、塩とオリーブ油のみのシンプルな味つけ。魚にこんがりと焼き色をつけてから煮る日髙さんの調理法は、うまみを最大限に引き出し、本場イタリアの味にも負けません!
きのこリゾット
ご飯からつくるのに、ツブツブ感があっておいしいリゾットです。食物繊維豊富で、食欲のないときにもおすすめ!
かぼちゃのニョッキ ベーコンクリームソース
【一緒につくれるランチ】かぼちゃのニョッキがクリーム味のソースとよく合って、食べるのが楽しい味。
あんこうのトマトブイヤベース
あんこうでつくるブイヤベースで、魚介だしのうまみを野菜とともに堪能しましょう。他にめばる、きんき、かさごなどでもおいしいですよ。
スパゲッティ カルボナーラ
シンプルな組み合わせながら、豊かな味と口当たり。いちばんのポイントは、卵ソースのとろみ加減です。
きのこと白身魚のカルトッチョ
カルトッチョとは「包み焼き」のことです。たらなど、ほかの白身魚の切り身でも。
イタリア風オムレツ(フリッタータ)
じゃがいもとトマトたっぷりの、食べごたえ十分なオムレツ。イタリアの家庭の味です。
にんじんとりんごのせん切りサラダ
彩りがきれいで素材の味もたのしめるシンプルなサラダです。りんごの甘さとレモンドレッシングのさわやかな風味がよく合います。
ボンゴレビアンコ
あさりからたっぷり出るうまみをパスタによく吸わせます。パスタをゆでている間にソースを用意して、あっという間にできあがり!