チーズ味の粉ふきいも
いつもの粉ふきいもにチーズと黒こしょうをふって、手軽にアレンジ。お弁当の副菜にとても重宝します。
さわらのムニエル アーモンドソース
スライスアーモンドをたっぷりのバターで炒めるソースは、さわらなど白身魚にぴったり!
ソーセージとじゃがいもの香り焼き
ハーブで香り高く、ラードでコク豊かに焼き上げた一品です。
あさりのチャウダー
むき身のあさりを使うから、砂抜きの手間なし。最後にあさりを加え、短時間で火を通すことでふっくら仕上がります。
キャベツと新じゃがのアンチョビペンネ
ソースは簡単ながら、ほかのパスタやサラダなどにも幅広く使えるので、ぜひマスターして!
ミックスフライ
ビールと泡立てた卵白を衣に入れるのがポイント。軽い衣が家庭でも簡単に楽しめます。
せん切り新じゃがのたらこマヨあえ
新じゃがいものでんぷんを湯通しし、さらに洗ってシャキシャキにしたサラダ風あえものです。たらこマヨネーズともよくあいます。
春キャベツと大根のグラタン
「地元の味をいただきます」春キャベツで腕自慢!コンテストで紹介されたレシピです。
アイリッシュシチュー
羊肉を使った、アイルランド地方の素朴なホワイトシチュー。ブールマニエでとろみがつきます。
ホクホクポテトサラダ
少ない材料でつくるシンプルなポテトサラダです。 たまねぎの風味とハムのうまみがじゃがいものやさしい味わいを引き立てます。
タラモサラダ
明太子を使うと、程よい辛さがアクセントになります。野菜やパンにつけて、おつまみや前菜におすすめです。
じゃがいもと豚こまのカレークリーム煮
ご飯にもパンにも合う、カレークリーム煮。豚肉をいちばん上に広げて煮ると、野菜にもしっかりとうまみがしみ込みます。肉にもみ込んだにんにくと煮汁のパルメザンチーズが効果的な隠れたおいしさ。
桜鯛の新じゃがあんかけ
「桜鯛」と呼ばれる春のたいを甘辛く煮て、ねっとりとした新じゃが入りのあんをかけた一皿です。春の訪れを目と舌で存分に楽しんで。
ホワイトアスパラガスのオランデーズソース添え
ドイツの食卓をご紹介。初夏に楽しむホワイトアスパラガスを使った一品です。オランデーズソースもおいしい!
豆苗のチーズタッカルビ
人気のチーズタッカルビをフライパンで簡単につくります!とろーりチーズに豆苗がシャキシャキッで、食べ飽きません。
お箸でいただくポークチャップ
白井操さんの子ども時代のごちそう洋食を、しょうが焼き用の豚肉でつくりやすく、食べやすくアレンジ。ケチャップ味のソースはたっぷりと。付け合わせは当時定番だった粉ふきいもで。
ジャーマンポテト
「豚ヒレのハーブ漬け」をつくっておけば、ベーコンやソーセージでつくるより簡単で絶品!食べごたえがあるのに脂っぽさが少ないのも、うれしいポイントです。
サーモンコロッケ
肉をさけにかえれば定番のコロッケも新レシピに。さけとじゃがいもの味を楽しんでください。
くり入り野菜椀(わん)
滋養たっぷりの一椀。くりの、ホクホク感がごちそうです。
簡単えびチリ弁当
彩りのよいおかずを詰めたヘルシーなお弁当!まず、じゃがいもだけ香ばしく焼いてポテトペッパーを仕上げ、えびチリとブロッコリーのおかかあえを同時につくります。蒸し焼きにすることで、ブロッコリーには早く火が通り、えびはふっくら。えびチリの味つけは豆板醤とケチャップをからめるだけです。
根菜たっぷりスープ
ビタミンと食物繊維がたっぷりのヘルシースープです。根菜類は火を通してもかさが減らないので、食べごたえたっぷりですよ。
ピーマンの肉詰め
ピーマンの苦みと肉のうまみのバランスがよい、家庭的なおかずです。下ごしらえや焼き方をひと工夫すれば、ピーマンと肉ダネがはがれず、形よく焼き上がります。
ブルーチーズマヨネーズのサラダ
ブルーチーズ特有の香りがまろやかな風味に。覚えておきたい簡単ディップです。
牛すね肉のイタリアンの前菜
柔らかく煮た牛すね肉をオリーブ油と白ワインビネガーで前菜風にいただきます。牛肉のうまみをしっかり味わえますよ。