冷たい枝豆のスープ
漉さずに枝豆の舌ざわりを楽しみましょう。
枝豆とコーンのしょうゆ炒め
【毎日きちんとお弁当】旬の野菜ならではの甘みが楽しめる副菜です。カラフルな彩りも魅力。
とうもろこしと豆腐のあえ物
豆腐は、塩とごま油で食べるのがオススメ。そこにとうもろこしと枝豆を合わせました。
里芋といかの炊き合わせ
甘辛く炊いた里芋といかは誰もが好きな味わい。いかの臭みが里芋に移らないように、別々に炊いて最後に盛り合わせましょう。
豚ひき肉と豆腐のサッと煮トマト風味
柔らかな豆腐とひき肉、歯ごたえのある枝豆を加えて、食感のよさが楽しめます。ご飯にかけてもおいしい一品です。
夏のちらしずし
つややかなすし飯の上に夏野菜をきれいに並べた食欲をそそるちらしずしです。手間ひまかけた具材ひとつひとつに、おいしさがギュッと詰まっています。
里芋のどぅるわかしー
沖縄のハレのお料理です。沖縄では粘りのあるタームー(田芋)を使いますが、かわりに秋が旬の里芋を使いました。
えびと枝豆の氷酢
だしにしょうゆ、酢などを加えて凍らせた「氷酢」は、シャリシャリの食感と口溶けが斬新。
枝豆と油揚げの白あえ
豆腐をつぶして衣にした白あえは、マイルドなおいしさです。ごまを加えることで深みのある味に。
枝豆の焼きシューマイ
蒸し器を使わず、手軽に本格的な1品を。ジュワッの肉ダネに、サックリした枝豆の食感が楽しいアクセント!
かぼちゃの甘煮
ワタはきれいに取り除き、「弱火でコトコト」ではなく強めの火で煮はじめます。これがホックリ、煮くずれ知らずのポイント!
なすと豚肉、枝豆のみそ煮
なすは手で裂くと、みそもからみ火の通りも早いので煮物には最適。ご飯がすすみます。
豚肉と夏野菜のテリーヌ
しっとりとした上級の食感を家庭でも味わえるレシピです。手間を惜しまない究極の一品をお楽しみください。
しいたけの照り焼きバーグ
大きくて肉厚なしいたけにハンバーグのタネを詰めて照り焼きに仕上げます。
枝豆の塩ゆで
ていねいな下ごしらえで、より風味がよくなります。枝豆の状態に合わせてさやの切り方を変えると火の通りが均一に。
枝豆のゆで方
絶妙の塩味にゆでるために知っておきたいコツがいっぱい。
肉じゃが
家庭ごとに「わが家の味」がある肉じゃが。親から子へと伝えていきたい伝統の味です。落としぶたをしてコトコト煮て、じゃがいもに牛肉のうまみとたまねぎの甘みを移します。ほっくりおいしく仕上げましょう。
とうもろこしの塩麹(こうじ)ご飯
意外に知られていない塩麹を加えたご飯は米のうまみが増してふっくらします。しかも傷みにくくなり、夏には最適ですよ!
なすとじゃこの田舎煮
なすを下ゆでしてから煮ると柔らかく、煮汁をじんわり含みます。麦飯と食べるとしみじみおいしい、日本の味。
あんかけチャーハン
体を温めるしょうが、チャーハンをアツアツに保つあんと、寒い冬にぴったりの一品。
みょうがと枝豆の白あえ
枝豆の冴えた緑と、みょうがの薄紅色、豆腐の白が目にも鮮やか。驚くほど簡単にできる白あえです。
揚げ里芋のえびあんかけ
カリッと揚げた里芋に、えびのうまみが凝縮したアツアツのあんをトロリとかけていただきます。