パセリマリネだれ
パセリをたっぷり加えた清涼感あふれるたれ。つくりたてのフレッシュな味から、数日たってこなれた味まで、味わいの変化も楽しめます。
ふきじゃこ
ふきの葉も捨てずにちりめんじゃこと炊くと、ご飯やお茶漬けにぴったりの常備菜に。サラダ油でいためるとコクが出ます。
ポーチドエッグのソース・オロール
コツをつかめばポーチドエッグも簡単!ゆっくりと流れ落ちるよう配合したソース・オロール(オーロラソース)がおしゃれ。
なすのだし
“だし”は、細かく刻んだ野菜をだしじょうゆにつけた、山形の郷土料理です。汁ごとご飯にかければ、お茶漬け感覚で食べられそう。好みで酢やごま油、オリーブ油を加えても。
いろいろ塩トマト
味にもそれぞれ特徴がある、色の違うミニトマト。塩をふると水分が出て甘みが強くなります。出てきた水分を利用して、冷製パスタのソースにしてもおいしいですよ。
サーモンのレモンバターソース
フワフワのサーモンに、爽やかなレモンバターソースをたっぷりからめて。志麻さんが家政婦として出張するご家庭で、「魚が苦手な子どもも喜んで食べる」と大人気の一品だそうです。
ミックスナッツ入り田作り
ミックスナッツは味つきのものを使ってポリ袋で調理。はちみつのすっきりした甘みで、サラッと仕上げます。
らっきょうじょうゆ
生のらっきょうを刻んで、約10分間つけるだけで極上の万能調味料ができ上がります。
椒麻ソース
ねぎの青い部分としょうがの皮、花椒(ホワジャオ)を合わせて、包丁で細かくたたくだけ。さまざまな香りと辛みが一体となった中国風の椒麻(ジャオマ)ソースになります。
白菜の本格漬け
あっさりした即席漬けとはひと味違い、長く漬け込む分だけ、あじわいに深みが出ます。
りんごとたまねぎのドレッシング
りんごとたまねぎをたっぷりとすりおろして混ぜ、果実味あふれるドレッシングに仕上げました。
実ざんしょうのつくだ煮
昆布をたっぷり使って、実ざんしょうにうまみをプラス。昆布の下処理に酢水を使うのがポイントです。
黒いソース
南仏で「タプナード」と呼ばれる黒オリーブのソースを手に入りやすい材料でアレンジ。オリーブとアンチョビ、にんにくだけでも、うまみは十分。
のりのつくだ煮
しけてしまったのりを再利用します。味はさっぱり、口当たりはなめらか。お酒にもご飯にもあいます。
らっきょうのはちみつ甘酢漬け
やさしい甘さと、程よい酸味の甘酢漬けです。塩味でボイルしたらっきょうに、はちみつをからめて甘酢につけるのが、このレシピのポイント。
万能だれ
中国料理でおなじみの「甘辛いしょうゆ味のたれ」。これを覚えておけば、いろんな料理に応用できます。つくりおきもできるので、とても重宝です。
ごまソース
中国料理でおなじみのごまソース。実は混ぜるだけでつくれます。一度つくっておけば、さまざまな料理に使い回せて便利。なめらかで濃厚な味を楽しみましょう。
特製ラーユ
ギョーザの味わいがもっと広がる手づくりラーユです。
おぼろ豆腐のベーコンドレッシング
アツアツのベーコンドレッシングをジュワッとかけると、おかず感のあるサラダのでき上がりです。玄米フレークのカリカリが楽しい!
カリカリチキンのケチャップトマトソース
フレッシュのトマトと、トマトケチャップを混ぜるだけのソースは、簡単なのに目からうろこのおいしさ。皮目をカリカリに焼いた、シンプルなチキンソテーとの相性も抜群です。
わさびじょうゆ漬け
ご飯のお供にぴったりの常備菜。ポリ袋に小松菜などの材料を入れて混ぜるだけの、簡単レシピです。
ねぎのしょうゆ漬け
ねぎが余ったらぜひつくっていただきたい「つくりおき」。しょうゆの発酵したうまみがねぎになじんで、あえ物だけでなく、炒め物にもよく合います。
れんこんのアンチョビソース
皮付きのままワイルドに焼き、外はこんがり、中はサクッ。アンチョビの塩けとうまみ、にんにく風味をからめて味わいます。