桜えびのふりかけ
香り高いふりかけが簡単につくれます。カルシウムもたっぷりで、体のためにもぜひ常備したい一品。
ブルーベリー酢
ポリフェノール豊富でとってもヘルシー。目の覚めるような酸味のあと、鼻にスーッと抜けるブルーベリーのいい香り。
塩レモン
オリジナルのつけ塩は、気軽な前菜感覚で楽しめます。
フレンチドレッシング
市販品を利用することの多いドレッシングも、手づくりすれば、おいしさがグッとアップ。フレンチドレッシングは、「ソース・ビネグレット」と呼ばれ、立派なフレンチのソース。マスタードの風味がおいしさのポイントです。
大根の皮のしょうゆ漬け
厚めにむいた大根の皮でもう一品。柚子(ゆず)の爽やかさと、ピリッとしたスパイス感が大根の辛みとベストマッチ!ポリポリとした食感も楽しい漬物です。
ポン酢オリーブソース
市販のポンスじょうゆとオリーブ油を混ぜ、たまねぎやむら芽をたっぷりと混ぜて香りを移したもの。
梅の甘いぽたぽた漬け 1-下漬け
まずは、梅を塩水に漬けて柔らかくするところから始めます。この段階が最もかびが生えやすいので、なるべく涼しい場所に保管し、時々様子を見るようにしてくださいね。
かつおと昆布のだし
和食の礎(いしずえ)ともいえる「だし」。目指すのは、高い香りと深いうまみをたたえた、澄んだだしです。昆布も削り節も加熱しすぎに注意。まろやかで自然の甘みを感じるだしになります。
田作り
電子レンジで「いる」から、あっという間。おめでたい一品です。
ぶりと春菊のらっきょうソース
旬の春菊は風味がよく生で食べても、美味。隠し味にらっきょうの甘酢漬けを使ったソースがよく合います。
ざるうどん 長寿だれ
くるみとみそのコクに、梅干しやしょうがが加わった、濃厚なのにさっぱりとしたつけだれをつけて。
いくらのしょうゆ漬け
いくらのしょうゆ漬けは、水でほぐすのがポイント。あえてうすめの味つけにして、いくらの強いうまみを生かします。
5kgの袋漬け梅干し 赤じそ漬け
梅干しは赤じそに漬けることできれいな色と香りが移るだけでなく、保存性も高まります。
水きり豆乳レモン
発酵なしの即席水きり豆乳ヨーグルト。水きりヨーグルトと同じように活用できます。
パクチーオイル
パクチーににんにく、赤とうがらしを合わせたパンチのある香りが食欲をそそるオイル。エスニック料理にはもちろん、チャーハンに混ぜ込んだり、焼き肉のたれがわりに使ったりと、万能です。
甘酢みょうが
火にかけず、漬けるだけなので簡単!焼き魚や白身魚のお刺身と食べても。
塩漬け(白梅漬け)
完熟梅を塩漬けに。保存袋で漬けるから、気軽にできます。13%と低塩分ですが、様子が見えるので、管理も楽です。ひと月以上もの間手塩にかけて、仕上がりも格別。
さけの麗味(レミ)ソース
ケイパーの風味と香りが決め手の特性ソースをかけると、さけのおいしさを再発見!じゃがいも、きのこにかけても絶品です。
菜の花の塩漬け
ゆでておひたしやあえ物にすることの多い菜の花を漬物に。保存袋で漬けるお手軽な漬け物ですよ。
豚肉のピリ辛ソース
10分でできるシンプルフレンチ。ぴりっと辛い赤ワインのソースが食欲をそそります。
野菜のにんにくみそ漬け
好みの野菜や残り野菜を漬けて、カリポリ楽しみます。古漬けはみじん切りにして、混ぜご飯やチャーハンなどに活用できます。
めんつゆ
そうめんのほか、そばやうどんにも使える万能タイプです。だしをとる手間を省いた簡単レシピです。
タプナード
黒オリーブやアンチョビなどを使った、南仏プロバンス地方のペースト。野菜、ゆで卵、パンなど、何にでも合います。
自慢の酒かす床
発酵学者の小泉さん自慢の酒かす床をご紹介!肉や魚を漬けておけば、うまみも倍増しますよ。