豆乳スープのキムチ茶漬け
マイルドなスープに、キムチのパンチをきかせたお茶漬けです。
海藻スープのねぎじゃこ茶漬け
海藻を使ったヘルシーさが魅力的。ほんのり塩味が、ちりめんじゃこやささ身のような食材とよく合います。
基本の卵焼き弁当
だしと砂糖を加えてつくる、ホッとする甘さの卵焼き。おにぎりと漬物を添えるだけで、大満足のお弁当になります。
お花畑弁当
ふたをあけたときにうれしくなることも、子どもの弁当には大事な要素です。
シーフードカレー弁当
魚介のドライカレーも和風ラタトゥイユがあればアッという間。ケチャップを加えているのでパンにもよく合います。大根は葉も有効活用して。
ツナとわかめのオムレツ弁当
缶詰というと、高カロリーのものを使いがち。でも水煮のものを使えば、低カロリーで経済的な弁当ができます。
照り焼きハンバーグ弁当
冷めてもおいしい和風ハンバーグ。一緒に焼いた野菜は、詰めるときに隙間を埋めるクッション役になります。副菜2品のボリューム弁当。
家族の健康お弁当
「きょうの料理大賞2002」毎日のお弁当部門・最優秀賞受賞作品です。南関あげをつかったおかずなど、一品一品が個性的です。
チーズとハムの洋風卵焼き弁当
チーズとハムを混ぜて牛乳を加えた、まろやかな卵焼きです。かにかまぼこやちりめんじゃこを混ぜても風味豊かな卵焼きに仕上がります。
ひじきの卵焼き弁当
ひじきたっぷりの、ほっとする和食のお弁当。つくりおきできるひじきやゆで豆を使うので、気楽につくれます。
たらの黄身焼き弁当
黄身焼きの黄色、菊花かぶの白、にんじんの赤の彩りが美しいお弁当。ひじきの混ぜご飯もおいしい。
鶏肉のピリ辛グリル弁当
ねぎ、しょうが、とうがらしで、体がポカポカに。オイルサーディンとたまねぎ、酢には血液サラサラ効果が期待できます。
豚肉のかき揚げ弁当
豚バラ肉のかき揚げは、うまみが口に広がり、くせになるおいしさです。紅しょうがの風味が効いているので、味つけはそれだけで十分!
ターメリックライス
定番のカレーライスも、ひと手間加えたターメリックライスで食べればレストラン風に。
ジャンボピーマンのスタッフドライス
豚ひき肉のうまみをたっぷりと吸った米がおいしい!ジャンボピーマンの中にセージの香りを閉じ込めました。
豚肉といろいろ野菜のソテー弁当
常備菜の「和風ラタトゥイユ」を活用した、ガツンと食べたい男性向けのお弁当。ご飯は、真ん中にのりをはさんだいわゆる「のり弁」で、たっぷり食べられます。メインのおかずもご飯にのせるように詰めましょう。
冷やし茶漬け
冷たい煎茶をつくっておけば、夏の食事に重宝。お茶漬けなら、食べながら水分補給ができます。
野菜つくねのかば焼き丼弁当
淡泊な鶏ひき肉が味わい深い和風おかずに早変わり。細かく刻んだしいたけとにんじんで食感に変化をつけ、のりで風味をプラス。付け合わせの野菜もいっしょに焼きます。
ナポリタン弁当
甘いケチャップがからんだパスタは冷めてもおいしいのでお弁当にぴったり。ソーセージのかわりに、ハムやベーコンでつくるのもおすすめです。
鶏の照り焼き弁当
切ってから焼くお弁当サイズの照り焼きに、いっしょに焼いたねぎのマリネを添えましょう。ホイル焼きのピーマンは程よい歯応えで、楽しいアクセントに。
ささ身と野菜のカレー炒め弁当
冷めてもおいしい、スパイシーなおかずが主役です。野菜もたっぷりで、栄養バランス満点のお弁当。
焼きざけと焼きもちのお茶漬け
京都のいつもの味といえば、お茶漬け。お茶はお番茶が決まりもんです。焼きざけとお正月に残ったおもちをのせて、さらりといただきます。
豚肉と野菜の焼き漬けのっけ弁当
豚こま切れ肉をキュッとまとめてボリュームアップします。野菜と一緒に焼き、漬け汁に漬ければ、おかずが冷める間にしっかり味がしみ込みます。
たい茶漬け
ごまだれのコクのあとに、上品なうまみがじんわりするお茶漬けです。香ばしく焼いた骨のだしが隠し味です。