いなりずし
油揚げは砂糖多めの甘い煮汁で、江戸前の味つけに。すし酢の砂糖は、ご飯のツヤとしっとり感を長もちさせる役割もあるんです。
ごま返し巻き
人気のカリフォルニアロールにヒントを得た一品です。
ローストビーフ丼
クレソンを混ぜたバターライスに、薄切りのローストビーフをたっぷりのせていただきます。肉のうまみと、ほろ苦い香りが口いっぱい広がります。
ナシゴレン
インドネシア料理を代表するメニュー、ナシゴレン。辛みのきいた焼き飯は、食欲が落ちる夏場にうってつけ。
ささ身ときのこのフリカッセ バターライス添え
フリカッセは、肉や野菜を炒めてクリーム煮にしたもの。バターライスを添えるのが定番ですが、ここでは、ゆでた米にバターをからめた簡単バージョンでどうぞ。
きのこの炒めピラフ
レモンがふわっと香るきのこのコンフィの煮汁も調味料の一つ。香りづけのしょうゆで、味がピタッと決まります。
豚肉のタプナード煮込
特製の黒いソースを使って。お鍋の中で、にんにく、アンチョビ、オリーブの風味が花開きます。
レーズン入りオレンジライス
ほのかなオレンジの酸味とあまい香りがするご飯。ビーフシチューと引き立て合うよう薄味で仕上げるのがコツです。
薬味ミックスのきつねずし
甘辛く煮た油揚げを入れた混ぜずしは、まるでおいなりさんのようなおいしさ。みょうが、青じそ、細ねぎのすがすがしい香りに箸がすすみます。
ひき肉とにらの雑炊
鶏ひき肉を水で煮てうまみを引き出した汁がベースの雑炊。たっぷり加えるにらの風味で、パンチの効いたおいしさに。
青豆ピラフおむすび
グリンピースのすがすがしい香りを閉じ込めた、炊き込みご飯のおむすび。炊き上がりにバターを混ぜてピラフ風に。
卵とにら入りおこげご飯
にらとごまを加えた、コクのある味です!一度食べると、またつくりたくなりますよ。
しば漬けのとろろご飯
浅漬けの素で手軽にできる即席しば漬けは、ご飯との相性も抜群。とろろをかけたり、お茶漬けに。
焼きざけと焼きもちのお茶漬け
京都のいつもの味といえば、お茶漬け。お茶はお番茶が決まりもんです。焼きざけとお正月に残ったおもちをのせて、さらりといただきます。
田舎ずし
山の幸だけでつくる高知県の郷土料理「田舎ずし」。酢の代わりに柚子の絞り汁を使い、さわやかに仕上げます。
漬物いなりと柚子(ゆず)の細いなり
油揚げは最初に甘みをつけ、あとからしょうゆを加えます。甘めの油揚げに、刻んだ漬物が入ったすし飯の食感が爽やかでおいしい。
かしわ飯
骨付きの鶏肉と根菜のうまみがたっぷりの炊き込みご飯。しっとりとした口当たりで、どことなく懐かしくホッとするメニューです。
トッピングカレー
好きなものを好きにのっけるパーティーにぴったりなカレーです。食べやすく薄く揚げた紙カツが絶品!トッピングはそのままおつまみとして食べてもOK。
多賀家の鮮やか三色丼
多賀家の三色丼はツヤツヤのピーマン、辛みそ味の豚肉、甘〜いトロトロの卵が定番で食べごたえ満点です。たっぷりの2人分です。
黒豆とたこのパエリヤ
黒豆のホクッとした食感が、ふっくら炊き上がったパエリヤに意外なほどよくなじみます。たこのうまみとも相性抜群ですよ。