粉吹きいものバターじょうゆ
ホクホクにゆでたじゃがいもの熱でバターが溶け、香りとコクが広がります。しょうゆ風味でご飯にも合う!
キムチとあさりのテンジャンスープ
韓国でテンジャンとは「みそ」のことです。煮干しは食べにくければ残しても。
新じゃがソテー バターじょうゆ味
新じゃがいもを輪切りにしてこんがり焼くとホクホクに!皮ごと焼いて香りも一緒に味わいましょう。
じゃがバター塩辛
定番のじゃがバターにひと味足すだけで、グンとグレードアップ。塩辛がこんなに新じゃがと合うなんて!
ポテトとチコリのチーズクリーム煮
チコリの苦みとブルーチーズの風味がじゃがいもとマッチ。みりんで味に深みを与えます。
じゃがいものポタージュ
主役はじゃがいもですが、味の決め手はたまねぎ。バターでじっくり炒めることで甘みが出て、味わい深いポタージュになります。
黒ごまステーキ
黒ごまのプチプチの歯ざわりと香りを楽しんで。ソースにごま油を加えることでごまの風味を強めています。
ボルシチ
ロシアの代表的な料理「ボルシチ」は、肉や野菜がたっぷりの「食べるスープ」です。
ミルク衣の明太子コロッケ
ミルキーなコクと明太子のうまみで、後を引くコロッケです。電子レンジでつくるホワイトソースは、手軽で簡単!
ローズマリーポテト
レンジでホックリさせたじゃがいもを、ローズマリー油でカリッと焼きます。ふり塩にも香りをきかせて、ローズマリー三昧!
新じゃがと春キャベツのホットサラダ
蒸し焼きにしただけのシンプルなホットサラダですが、王道のバターじょうゆ味で、箸が止まらないおいしさ。みつばの清涼感で後味も爽やか!
ごまだしポテト
ホクホクのじゃがいもに、うまみのあるごまだしが絶妙の組み合わせです。
さんまのにんにく風味焼き
さんまの切り目に、にんにくをはさんだ風味のよい一品。オリーブ油をからめるので焼き油は不要です。塩焼き同様に、動かさずに焼きます。
肉じゃが
おふくろの味の代表格の肉じゃが。うす味ながらしっかりとお味の入った煮汁ありの一品です。煮汁があると、味がなじんだ翌日に温め直しもできます。
新じゃがのオムレツ
粗くつぶした新じゃががぎっしり詰まったオムレツ。チーズとオリーブを刺したら、すてきなオードブルに早変わり!
じゃがいもとこんにゃくのトマトピュレ炒め
じゃがいもは食物繊維豊富で、エネルギーはご飯の半分です。低エネルギーのこんにゃくと合わせて、食べごたえのあるおかずに仕上げます。
ローストチキン
鶏を1羽丸ごと焼く本格的なローストチキンです。家で手づくりすれば、焼きたてのおいしさを味わえます。いろいろなつくり方のなかで、ビギナーでもチャレンジできるシンプルなレシピをご紹介!
アラと野菜のトマトカレーシチュー
香辛料やカレー味で魚のアラの臭みを解消し、トマトの水煮でマイルドな味に仕上げます。
根菜と鮭(さけ)の石狩風みそ汁
具をひと工夫すれば、みそ汁もおかずに大変身! みその風味と、バターで炒めた具がよく合います。
フライドポテト
絶対失敗しないフライドポテトの極意は二度揚げ!誰にでも外はカリッ、中はホクッの理想のフライドポテトができますよ。
ロシア風ポテトサラダ
ビーツが入った見た目もきれいなポテトサラダです!揚げ物のつけ合わせなどにどうぞ。
新じゃがとハムのシャキシャキサラダ
サッとゆでたじゃがいもは、熱いうちにドレッシングをからめるのがポイント。味がよくなじみ、シャキシャキとした食感になります。
豚肉といろいろ野菜のソテー弁当
常備菜の「和風ラタトゥイユ」を活用した、ガツンと食べたい男性向けのお弁当。ご飯は、真ん中にのりをはさんだいわゆる「のり弁」で、たっぷり食べられます。メインのおかずもご飯にのせるように詰めましょう。
石狩鍋
さけと野菜をみそ味で煮る石狩鍋は、北海道の郷土料理。牛乳やみそを加えたらグツグツ煮立てずに風味を生かすポイントです。