蒸し鶏といんげんのごま酢あえ
レンチン蒸し鶏と好みの野菜を組み合わせれば、食べごたえある副菜に。
油揚げ包みの甘辛煮
【余った鍋食材で!リメイクレシピ】鶏ひき肉の油揚げ包みを、鍋の翌日にリメイク。前日に鍋で火を通してから、取り出しておくといいでしょう。お弁当のおかずにもおすすめです。
五宝菜
具は5種類でいいから”五”宝菜。ご飯や焼きそばにかけても。冷蔵庫の残り野菜でつくってもいいし、市販のカット野菜を使えばより手軽!
豚肉と大豆のねぎしょうが煮込み
よく炒めて煮込んだねぎの甘みとしょうがのすっきりした香りが絶妙です。
鹿肉そぼろ
フライパンひとつで手軽につくれる、ちょっとぜいたくな常備菜。ご飯が止まらない甘辛テイストで、あらゆる料理に使いまわせます。
トマトとピーマンの鶏むね肉炒め
夏野菜たっぷりの料理をつくってみよう! NHK「きょうの健康:食で健康 夏野菜を食べよう!」で放送
肉だんごのレンジシューマイ
肉だんごにシューマイの皮をまぶしてレンジにかけます。皮で包む手間がいらないので簡単です。
牛ひき肉とナッツの甘露煮
くるみと甘ぐりの、コクのある味わいの肉だんご。お弁当にも、おつまみにもあう一品です。
鴨もも肉のロティ
むねから切り離したもも肉もフライパン焼きに。内側は最初にサッと、そして皮側はじっくりと焼き上げます。シンプルなグリーンサラダと盛り、もも肉ならではのしっかりした食感とうまみを存分に楽しむことのできる一品です。
鶏肉と野菜のソテー
余分な脂を拭きながらパリッと焼き上げた鶏肉は香ばしくてジューシー。濃厚なソースの風味がよく合います。
牛ヒレステーキ ワカモーレ添え
牛ヒレ肉の香ばしさに、アボカドのディップ「ワカモーレ」がピッタリ。後口もさっぱり。
肉じゃが
豚肉のうまみとコクでご飯がすすむ、甘めの肉じゃが。底が広いフライパンでつくると、短時間でも、しっかり味がしみ込みます。
新じゃがとベーコンの甘辛煮
ベーコンのうまみでだしいらず。大きく切ったじゃがいもの断面から、甘辛味がじんわりしみ込みます。
ピリ辛肉だれの厚揚げレタス鍋
ひき肉が、韓国風のボリュームだれに変身!たれをたっぷりからめれば、厚揚げもレタスも、いくらでも食べられそうです。
たけのこの豚肉巻き焼き
余分な脂が落ちた豚肉のカリッとした食感と、たけのこの歯応えが楽しい一品です。
豚こま入りハンバーグ アボカドソース
豚こま切れ肉の細切りと牛ひき肉をミックス。粗びきハンバーグ風のザクザクとした食感に。アボカドソースはカレーの風味がアクセントで美味。
チキンソテー
カリッと焼くポイントは〝ふた"。小さめのふたを肉に押しつけてムラなく焼き色をつけ、返したらアルミ箔(はく)をかぶせて程よく蒸気を抜いて中まで火を通します。
鶏肉のグリル焼き 大根おろし添え
うす口しょうゆならではの淡い色が大根おろしを上品に見せ、やわかい塩味が鶏肉のうまみを引き出します。
鶏もも肉のつけ焼き
しょうゆ漬けのらっきょうと漬け汁で、さっぱりと。
ミートローフ
ふわっと柔らかいやさしい味。甘めのたれがご飯にぴったりのレシピです。
スナップえんどうと鶏むね肉の野沢菜炒め
かむとキュッとはじけるような歯ざわりが魅力のスナップえんどうが主役!淡泊な味の鶏むね肉とともに炒めて、漬物特有の酸味とうまみをしっかりとまとわせます。
鶏むねのレモン炒め
パサつきがちなむね肉は、油でコーティングすればしっとり柔らか、ツヤもUP。レモンスライスは最後に加えれば苦くならず、爽やかなアクセントになります。さっぱりとしたレモン風味の炒め物で、箸がどんどんすすみます。
牛肉と野菜のとろみ炒め
豆板醤の辛み、酢の酸味を効かせた大人味です。野菜をあるもので工夫するのも、楽しい。