新たまねぎと桜えびのサッと煮
新たまねぎをザックリと切って、塩味で軽く煮ます。サクッとしたフレッシュな歯ごたえが新鮮!
ブロッコリーマッシュ
カロテノイド(ビタミンA)は油と一緒にとると吸収率が上がります。ビタミンCも豊富!バターで程よいコクと風味もつければ、そのまま肉や魚料理の付け合わせにしても、アレンジしてもよく、使い勝手◎。つぶし加減はお好みでOKです。
アルファルファのごまあえ
アルファルファはごまとのなじみがよく、食感も独特で、くせになります。
カリフラワーのみそチーズ炒め
日本伝統のみそと甘酒を混ぜ合わせた、枝元さん流の西京漬けならぬ、“最強”漬け。余った最強みそ床は、そのまま調味料として活躍。みそと甘酒の濃厚な味わいで、いつもの料理が何倍もおいしくなります。
おろし納豆 ピリ辛みそ味
さっぱり大根おろしにラー油の辛みで個性派納豆に変身しました。
しいたけの甘辛煮
しいたけを丸ごと甘しょうゆだれで煮るだけ。しいたけのモッチリとした食感、ツヤツヤの照り感がごちそうです。
夏白菜の水キムチ風
夏白菜のみずみずしさと柔らかさを生かして、まずはこの一品!
黒豆ときんかんのラム酒あえ
黒豆をアレンジ。甘酸っぱいきんかんと香り高いラム酒で、大人の味わいに!
揚げさばの春菊あんかけ
春菊入りのあんが、さばの臭みや油っこさを程よく抑えてくれます。あんは春菊を加えたらすぐに火を止めて、春菊の香りと色合いを生かすのがポイントです。
ぬか漬けサラダ
梅の酸味がほのかにきいたあっさり味の一品です。いつもの漬物とはひと味違う食べ方です。
なすのしょうがじょうゆ
なすを冷凍してストックしておけば、お酒の「あて」も簡単!
乾パンチャンプルー
非常用に“とりあえず”ストックしてあることの多い乾パン。賞味期限が迫ったら、乾パンを麩(ふ)に見立てた、市瀬さん流チャンプルーに。無理やりではなく、おいしく食べて使いきれます。
トマトうの花
ツナ缶とトマトジュースで仕上げた洋風のうの花の煮物。おからにトマトとツナがよくなじみ、子どもも大好きな一品に。
ごぼうの染め煮
焼き干しのおだしとほんのりしょうゆ味でごぼうのお味と香り、歯あたりを大切に生かして煮上げた上品な一品です。大切な方へのおもてなしにも。
春にんじんのごま酢あえ
甘くみずみずしい春のにんじんを、ごま酢でさっぱりと。シャキシャキとした食感が心地よく、食べ飽きません。
米なすのレンジ蒸し
米なすは身が詰まっているので、加熱しても形がくずれず、食感をしっかり感じられます。レンジ蒸しがおすすめです。香りと甘みがたち、ふんわりとした口当たりに感動!
焼きカリフラワーの塩カレー風味
こんがりと焼くことで、カリフラワーの新たな魅力を発見!淡泊な味に、まろやかなゆで卵とスパイシーな香りがよく合います。
なすと油揚げの田舎煮
地味な色合いだけれど、間違いのないおいしさ。冷やして食べるのもおすすめ。
切り干し大根とキャベツのごま酢あえ
切り干し大根は火を通さず、キャベツと一緒にパリパリ、さっぱり。
卵ともやし炒め
卵に軽く焼き目をつけて香ばしく。ナムプラーを使うと味がピタリと決まります。
パプリカといんげんの炒め物
冷凍しておけばお弁当が即完成する、ゆーママの最強のストック術を伝授。彩り鮮やかで、お弁当が一気に明るくなります。
ピーマンのきんぴら
火を通しすぎず、食感よく仕上げるのがポイント。
冬野菜の寒天寄せ
カリフラワーとゆり根、白い野菜だけを使った寒天寄せは、冬景色をそのまま切り取ったかのようなたたずまい。ホックリとゆでた野菜のやさしい甘みと上品なだしのうまみが、しみじみおいしい一品です。
古漬けといんげんの炒め物
そのままだと、酸っぱくて、塩けも強い「古漬け」を炒めものに。独特の風味がおいしいです。