ぶり照りバーガー
ご飯のおかずにぴったりなぶりの照り焼きを、ハンバーガー仕立てにしました。脂がのったぶりに、辛みのきいたたまねぎのソースがよく合います。大きな口でパクッと食べれば、おいしさも倍増。
ごぼうんのきんぴらのマヨネースあえ
レタスに包んでパクッといただきましょう! マヨネーズのうまみとコクで奥深い味わいのサラダです。
えびとレタスの塩炒め
タイミングよく炒めたら、えびはプリッ、絹さやはシャキッ、レタスは程よくしんなり。ごま油と香味野菜で風味よく炒めます。
食パン北京ダック風
カリカリに揚げた食パンのみみが、おいしさの秘密です。
レタスとベーコンのスープ
手でちぎるだけのレタスを使えば、即完成!ベーコンのうまみのきいたスープです。
たっぷりレタスの香る生姜かきたま麺(山本ゆりさん 大豆麺使用)
かつおだしのとろみのあるつゆに、レタスのシャキシャキ感がくせになる味わいです。
さぬきまんでがんピザ
NHK「きょうの料理」クッキングコンテスト2013「新・ご当地レシピ部門」の決勝戦出場チームのレシピです。
しょうがはちみつチキン
「新しょうがのはちみつ漬け」を使って。弱火でじっくり揚げ焼きにした鶏肉に、コチュジャンはちみつだれをからめました。新しょうがのはちみつ漬けはシロップも加えて、エキスを無駄なく活用しましょう。
梨と牛肉のみそ炒め レタス包み
梨の甘みと酸味が牛肉と好相性。疲労回復にもおすすめです。
レタスのごま柚子蒸し
蒸したレタスのしんなり、シャキッ! の食感がたまりません。レタスは余熱ですぐに火が通るので、早めに取り出しましょう。
ひき肉でキーマカレー
ひき肉を塊のまま炒めて、大きめにほぐすのがポイントです。とうもろこしご飯を添えると甘みと彩りが増し、子どもも喜びます!
蒸し鶏の梅ラー油だれ
火を使わずにつくれてボリュームたっぷり。ピリ辛で酸っぱくてコクのある、梅ラー油だれも絶品です。
黄にらのコブサラダ
アメリカのレストランオーナー・コブ氏が考案したといわれる「コブサラダ」に、黄にらを加えて彩りよく、栄養バランスのいい一皿に。コクのある特製ソースで野菜がたっぷりいただけます!
鶏皮の卵スープ
鶏皮と卵白でもう一品!余りがちな鶏皮と卵白を活用した、上品な白い卵スープです。
巣ごもり卵
卵、野菜、ベーコンを同時に調理でき、朝食にも理想的な一皿。半熟状の卵を野菜やベーコンにからめてどうぞ。
おからのポテトサラダ風
おからパウダーに材料を混ぜるだけで、まるでポテトサラダのような味に。加える水や調味料の量と順番がポイントです。
レタスのじゃこ炒め
「きょうの料理」の番組収録を長年支え続けるベテラン料理助手「かんべさん」が、余り物を使った超簡単レシピを伝授。レタスが中途半端に余ったら、炒めるのがおすすめ。じゃこの代わりに桜えびやベーコンでも。
オムライス弁当
ケチャップライスは、鶏肉ではなくハムで手軽につくり、バター風味の薄焼き卵でしっかり包んでお弁当向きオムライスに。トマト入りマカロニサラダと甘いプルーンがよく合います。
豆腐とわかめのサラダ 納豆ドレッシング
納豆と梅肉のトロッとしたドレッシングはひき割りタイプを使うとよくなじみます。
レタスのお花サラダ
テーブルにレタスの花を咲かせて、おもてなしにぴったりのサラダに。ひよこ豆ペーストのエキゾチックなドレッシングは、上からかけてもディップにしてもおいしい。
「野菜ごろごろピクルス」でサラダ
ピクルスにバゲットとレタスをプラスしてより爽やかに。栄養バランスのよい朝食に仕上がります。
から揚げすしサラダ
晩ごはんのおかずが鶏のから揚げなら、多めに揚げ、レモンドレッシングとすし飯でさっぱりとジャーランチに変身させてみましょう。
チーズ春巻 ピクルス入りスイートチリソース
チーズ入りの春巻に、「中国風ピクルス」入りのスイートチリソースを添えて。甘さと辛さは控えめです。