塩きのこ汁
つくりおきした「塩きのこ」を使って。うまみがギュッと凝縮した「塩きのこ」の底力を知るには、シンプルな汁ものがいちばん!
かぶの吸い物
シンプルな汁物。体にしみ渡るようなだしのうまみが光ります。
豚肉とごぼうのみそ汁
細かく刻んだ豚こまとごぼうを一緒に炒めて煮ることで、香りがよくてコクのあるみそ汁に仕上がります!
さけキムチ三平汁
塩ざけに、白菜キムチを追加。塩ざけの塩けによって、みその量は加減してください。
はんぺんだんごのすまし汁
はんぺんを加えた肉だんごは、フワッフワの柔らかさです。鶏肉とはんぺんのうまみが出た煮汁に、おぼろ昆布でさらにうまみをアップします。
かぼちゃのみそ汁
調味料の割合ルールに沿ってつくれば、ばっちり味が決まります。夏野菜の力で元気に!
沖縄風実だくさんの汁
沖縄風実だくさん汁は、主菜と汁物を兼ねた一品。
ミルク豚汁
豚肉と野菜の具だくさん汁物。あっさりした焼き魚などの主菜に合わせれば、もの足りなさをカバーできます。みそとミルクの味で食べごたえアップ!
さつまいものみそ汁
さつまいもの自然な甘みがジワッと広がる素朴な味わいです。
ごちそうみそ汁
2月の寒梅に見立てたにんじん、大根とあわ麩(ふ)でつくる具沢山のみそ汁です。実においしく、心温まる一椀ですよ。
ねぎ入り雑煮
昆布、かつお、鶏のシンプルなスープと厳選素材が特徴のお雑煮です。
鯛と菜の花のかきたま汁
鯛と菜の花を使ったかきたま汁です。地鶏のだしに卵がよく合います。
えのきのさば缶汁
汁ごとみそ汁にして、うまみも栄養もまるごといただきます。だしを入れなくても、大満足のおいしさです。
八杯汁
煮干しときのこ類のうまみがしっかりと出た汁に、のどごしのよい豆腐を加えた、その名の通り、ついおかわりをしたくなる汁物です。
ふきと油揚げのすまし汁
ふきは最後に汁に入れ、サッと火を通しふきの香りと歯ごたえを生かしましょう。油揚げとかたくり粉のとろみで、コクのある汁にしました。
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さばのつみれ汁
見た目にも上品なお椀(わん)物。うまみたっぷりのつみれが、口の中でふんわり、ホロリとほどけます。
とうがんのワタ入り冷やしとろろ汁
とうがんのワタも、おいしい一品になります。ふわっとしたワタに、のどごしのよい冷たいとろろ汁で、さっぱりいただきます。
かぶのみぞれ汁
【シンプル京ごはん】だしは焼き魚から。焼き魚の残りでもつくれます。すりおろしたかぶが、なんともやさしい味わいです。
絹さやのかきたま汁
濃い黄色の卵と絹さやのみどり色のコントラストがきれいな一品です。じんわりとおいしく体の芯(しん)から温まりますよ。
小梅のおぼろ椀
材料を入れてお湯を注ぐだけのとっても簡単で手軽な吸い物です。
厚揚げと野菜の具だくさん汁
たくさんの野菜に厚揚げも入って食べごたえ十分!豆腐類は汁物で毎日少しずつ食べるのがおすすめ。下ゆで不要な緑黄色野菜を活用すれば、手間も省けます。
きのこ汁
きのこそれぞれの香り、食感が楽しめる一品。油揚げを入れてコクを出すのもポイントです。
高野豆腐のしょうがあん
舌ざわりのよい高野豆腐を汁物にします。仕上げのしょうがで味わいが増します。