「調味料」のレシピ一覧

刻み野菜のレリッシュ餅
「レリッシュ」とは、刻み野菜を甘酸っぱく味付けたスペイン風サルサ。肉、魚、ポテトサラダなど、幅広い料理にかけて楽しむ万能調味料です。定番の焼き餅にたっぷりかけると、シャキシャキとしたフレッシュな食感をプラスし、見た目も華やかに。和洋コラボの新しい味を楽しめます。洋食の酸味を「ヤマサ まる生ぽん酢」でアレンジすると、和食との相性もぐっとアップ。フレッシュな味わいの「ヤマサ まる生ぽん酢」は、和洋アレンジにピッタリです。■「和の食材 × 世界の料理」や「世界の食材 × 和の料理」の意外な組み合わせで新しいおいしさを発見できる 和DE ミックスレシピ " をもっと見る"

ヤマサ

しょうゆ合わせ米麹
しょうゆをベースとした「しょうゆ合わせ米麹」は、塩麹と比べて7倍の旨味があり、その分使用量が少なく済むので塩分量も抑えることができます。また、味染みのよさや、酵素パワーで食材のたんぱく質をやわらかくするなどの効果があり、消化吸収のいいヘルシーな料理にもつながります。常温発酵させる1週間は、1日一回清潔なスプーンでかき混ぜましょう。

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昆布つゆ白だし"のっぺ"
新潟支店 社員のおすすめレシピ!新潟の郷土料理"のっぺ"を簡単に、料亭風の澄んだ色合いに仕上がるよう「ヤマサ昆布つゆ 白だし」を使って作りました。ポイント昔から家庭で作られていた"のっぺ"は、しょうゆ色で数種類の調味料(しょうゆ・みりん・酒・塩等)を使うため、味のバランスが難しかったのですが、「ヤマサ昆布つゆ 白だし」を使うと簡単に味が決まり、しかも透明感のある上品な色合いに仕上がります。干ししいたけの戻し汁と「ヤマサ昆布つゆ 白だし」の旨みの相乗効果で、おいしいだしのハーモニーが生まれます!材料さえ刻んでしまえば、あとは煮るだけ。(しかも短時間)味付けもカンタンなので、煮物初心者にもおススメです。

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すき焼専科の絶品ニラ卵黄だれ
たまりしょうゆのコクと旨みのきいた「ヤマサすき焼専科」は、漬けダレとしても活用できます。細かく刻んだにらと卵黄が、「ヤマサすき焼専科」と相性抜群です。焼肉のつけダレにぜひご賞味ください。■ショート動画はこちらからチェック♪

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野菜の皮のめんつゆ漬け
普段、捨ててしまいそうな皮や、茎、葉も「ヤマサ昆布つゆ」につけて活用します。そのままはし休めとして食べたり、刻んで混ぜてご飯の具にしたりと、使い方も広がります。

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昆布ぽん酢とろみあん
とろみをつけた「昆布ぽん酢とろみあん」は、しっかり具材とからむので使い方が無限大に広がります。あんにとろみがつき始めたらすぐに火からおろせば滑らかなとろみあんが完成します。

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大根の皮と葉のリメイクうま味噌
普段は捨てがちな大根の皮や葉も、実はビタミンCなどの栄養が豊富。風味さわやかな柚子胡椒をアクセントにしたうま味噌は、ご飯にピッタリの一品です。

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ぽん酢でさっぱり蒸し鍋
蒸し鍋料理は余分な脂分がないヘルシーな料理方法として注目されています。旨味や栄養素が煮汁に溶けださないので、素材の形や色、味や香りをそのまま味わうことが出来ます。疲労回復効果の高い豚肉とビタミンC豊富な白菜でサッパリと。

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とんかつのヤマサ まる生ぽん酢あったかソース
爽やかな果実の風味で、揚げ物もサッパリ美味しく!柔らかいとんかつにジュレのような果実仕立ての甘酸っぱいぽん酢を乗せる事で、ヘルシーにいただけます。

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トマトとアボカドのクリームチーズごまだれソース和え
トマトのさっぱりとした酸味に、甘みのある「ヤマサごまだれ専科」を使ったクリームチーズソースがよく合います。お好みで、バゲットやクラッカーなどにのせても。

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豚しゃぶのカレーヨーグルトジュレソース
スパイシーなカレーの風味に白だしレモンジュレの清涼感、ヨーグルトの酸味が合わさって、食欲のない時にもオススメの一品です。ポイント白だしレモンジュレの作り方はコチラから。

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ぽん酢フォンデュ
ぽん酢にオリーブオイルを合わせたソースでいただく、和風変わりフォンデュ。オリーブオイルには、オイルに比べると3~5倍もの「若返りのビタミン」ビタミンEが含まれています。お野菜はもちろん、お肉もサッパリといただけるヘルシー・メニューです。
