みそ漬けステーキ弁当
はるみ特製のみそだれに漬け込んだステーキをご飯にドン!とのせて、ピリ辛揚げなすと、たっぷりのもやしナムルで野菜も一緒に召し上がれ!
エリンギの豚肉巻き弁当
豚肉でエリンギをクルッと巻いて、しょうゆの香りが食欲をそそるおかずにしました。サブには、シャキシャキの口当たりが楽しい、ピーマンのみそ炒め。ご飯もすすむ、絶品のお弁当です。
包みいなりずし弁当
油揚げに詰める手間が省ける簡単いなりずしが主役です。松花堂弁当箱の四つの仕切りに1人分ずつ盛るという、料亭風の粋な盛り付けで紹介します。
めんつゆ照り焼きハンバーグ弁当
野菜がたっぷりとれ、ボリューム感のあるお弁当です。めんつゆ照り焼きバーグと、まいたけとミニトマトのソテーを同時につくり始め、フライパンをきれいにしてから小松菜の粉チーズがらめをつくります。
いり鶏弁当
ふだんのおかずとしてはもちろん、おせちにも欠かせない、具だくさんのいり鶏。季節を感じさせてくれる、甘みの増した大根と柚子(ゆず)の香りも楽しめるお弁当です。
肉だんごの甘酢あんかけ弁当
ミニトマトとたまねぎを肉だんごにプラス。ミニトマトのうまみと酸味がしょうゆ味の甘酢あんの味わいを深めます。
鮭としめじの照り焼き弁当
鮭(さけ)の切り身を、お弁当の定番おかず・照り焼きに。サクサクのれんこんの口当たりも楽しい。
基本の卵焼き弁当
だしと砂糖を加えてつくる、ホッとする甘さの卵焼き。おにぎりと漬物を添えるだけで、大満足のお弁当になります。
シーフードカレー弁当
魚介のドライカレーも和風ラタトゥイユがあればアッという間。ケチャップを加えているのでパンにもよく合います。大根は葉も有効活用して。
お花畑弁当
ふたをあけたときにうれしくなることも、子どもの弁当には大事な要素です。
ひじきの卵焼き弁当
ひじきたっぷりの、ほっとする和食のお弁当。つくりおきできるひじきやゆで豆を使うので、気楽につくれます。
照り焼きハンバーグ弁当
冷めてもおいしい和風ハンバーグ。一緒に焼いた野菜は、詰めるときに隙間を埋めるクッション役になります。副菜2品のボリューム弁当。
家族の健康お弁当
「きょうの料理大賞2002」毎日のお弁当部門・最優秀賞受賞作品です。南関あげをつかったおかずなど、一品一品が個性的です。
チーズとハムの洋風卵焼き弁当
チーズとハムを混ぜて牛乳を加えた、まろやかな卵焼きです。かにかまぼこやちりめんじゃこを混ぜても風味豊かな卵焼きに仕上がります。
ツナとわかめのオムレツ弁当
缶詰というと、高カロリーのものを使いがち。でも水煮のものを使えば、低カロリーで経済的な弁当ができます。
鶏肉のピリ辛グリル弁当
ねぎ、しょうが、とうがらしで、体がポカポカに。オイルサーディンとたまねぎ、酢には血液サラサラ効果が期待できます。
豚肉のかき揚げ弁当
豚バラ肉のかき揚げは、うまみが口に広がり、くせになるおいしさです。紅しょうがの風味が効いているので、味つけはそれだけで十分!
たらの黄身焼き弁当
黄身焼きの黄色、菊花かぶの白、にんじんの赤の彩りが美しいお弁当。ひじきの混ぜご飯もおいしい。
豚肉といろいろ野菜のソテー弁当
常備菜の「和風ラタトゥイユ」を活用した、ガツンと食べたい男性向けのお弁当。ご飯は、真ん中にのりをはさんだいわゆる「のり弁」で、たっぷり食べられます。メインのおかずもご飯にのせるように詰めましょう。
野菜つくねのかば焼き丼弁当
淡泊な鶏ひき肉が味わい深い和風おかずに早変わり。細かく刻んだしいたけとにんじんで食感に変化をつけ、のりで風味をプラス。付け合わせの野菜もいっしょに焼きます。
ナポリタン弁当
甘いケチャップがからんだパスタは冷めてもおいしいのでお弁当にぴったり。ソーセージのかわりに、ハムやベーコンでつくるのもおすすめです。
鶏の照り焼き弁当
切ってから焼くお弁当サイズの照り焼きに、いっしょに焼いたねぎのマリネを添えましょう。ホイル焼きのピーマンは程よい歯応えで、楽しいアクセントに。
ささ身と野菜のカレー炒め弁当
冷めてもおいしい、スパイシーなおかずが主役です。野菜もたっぷりで、栄養バランス満点のお弁当。
中国風レンジおこわ弁当
具がたっぷり入ったおこわは、おかずをたくさんつくらなくても、満足度の高いお弁当になります。お弁当箱のふたを開けたときにうれしくなるような盛り付けにも挑戦してみてください!