韓流なすご飯
なすとひき肉をピリ辛に炒めて、ご飯に混ぜます。にらは火を止めてから加え、食感を生かすのがコツ。
かぶの醍醐(だいご)シチュー
古(いにしえ)の日本で珍重された乳製品、“醍醐“を使った椀(わん)物を模した、具だくさんシチュー。みそと牛乳のやさしい味が寒い日にピッタリです。
鶏そぼろ
そぼろは電子レンジの十八番(おはこ)メニュー。下味と一緒にかたくり粉をひき肉に混ぜると、しっとり仕上がります。丼のほか、オムレツやおにぎりの具にも。
ジャンボおにぎり
3種類のご飯を重ねてにぎる大きなおにぎり。いり卵やそぼろを混ぜたご飯で、味の変化を楽しみましょう。
お好み焼き風焼きご飯
外はこんがり、中は柔らか。わけぎとごまの香りが口の中に広がります。おやつにも、お酒の締めにもおすすめの一品。
とり貝と青のりのリゾット
炊いたご飯でつくる簡単リゾット。青のり風味のスープがとり貝の味を引き立てて、やさしい味わいです。
ちらしずし
太巻きよりすし酢を減らし手軽ないり卵を添えた、ちらしずし。昔ながらの懐かしいおいしさです。
肉みそ混ぜご飯
目玉焼きのマイルドな口当たりと肉みそのこってりが、絶妙です。満足感もたっぷり。
えび天茶
おいしさのポイントは、うまみの濃いだしでつくること。飲んだあとのシメにもおすすめです。
しいたけのミルフィーユずし
干ししいたけは戻し方が大事です!ゆっくり戻すのが、おいしさを逃がさないコツ!せっかくだから多めに戻しましょう。
簡単ちらしずし
いり卵は砂糖を加えることでしっとり柔らか。やさしい甘みがじゃこ入りのすし飯によく合います。具は火を入れすぎないことが食感を生かすポイント。
親子丼 in NY
ジャズピアニスト、大江千里さんのユニークなレシピ。「野菜が好きだから種類もいろいろ、量もたっぷり入れちゃいます。つゆは、だしパックの中身と黒砂糖を使って少し甘めです。仕上げはルッコラでカラフルに!」
簡単混ぜずし
「おたすけ甘酢」をすし酢として使った一品。塩分のある食材と組み合わせるとおいしく仕上ります。たくあんの歯ごたえも楽しい。
野菜たっぷり肉巻き弁当
彩りのよさと味の変化が楽しめる、お弁当です。野菜をグリルで焼くと、甘みもうまみも抜群に!
干しいもの炊き込みご飯
ほんのり甘く、もっちりとした炊き上がりに。
アボカドライスサラダ
ワインのあとにぴったりの、おしゃれな洋風ずしです。きれいな色合いに食欲もアップします。
焼き肉、ツナマヨネーズおにぎり
2種類のおいしさと楽しさを味わいましょう。残り物でチャチャッとつくれるのも魅力的。
三角おにぎり
塩味のきいた三角おにぎりに、のりを巻いた、おにぎりの定番です。
真ん丸おにぎり
熱いご飯をラップで包み、球形ににぎります。具は味わい深いねぎみそ。お酒の締めにもおすすめです。
冷凍ごはん
ストックできる主食は、料理初心者や1人分ごはんの強いミカタです。
ひじきバーグ弁当(子ども弁当)
子どもが食べやすいお弁当の工夫、一緒に作るヒントなど、盛りだくさんでご紹介。
たことキムチのチャーハン
キムチの辛みと酸味が、ご飯と具においしくからみ、ランチや、ブランチにも大活躍です。
ライスプディング
牛乳と砂糖でコトコト煮込んだ、お米のデザート。甘くやさしい味わいに、ほろ苦いカラメルソースが相性抜群です。市販のチョコレートソースやメープルシロップをかけても。
夏野菜の冷やし茶漬け
煎茶で香りをつけただしが上品です。ほろ苦いししとうをたっぷりのせた、夏にうれしいひんやり茶漬けです。