「卵・乳製品」のレシピ一覧

煮込みハンバーグ
じっくり煮込んだハンバーグと本格的なソースが同時にでき上がります。大人っぽいソースには野菜のピュレがぴったり。年の瀬の素敵な夜に家族でどうぞ。

みんなのきょうの料理

舞茸とじゃがいもの昆布つゆクリームグラタン
「ヤマサ昆布つゆ」と生クリームで作る、ほんのり甘い和風クリームソースが味の決め手です。舞茸とじゃがいもをあらかじめソテーすることで香ばしくし上がりますし、ソースとの馴染みもよくなります。チーズは控えめにし、野菜とソースの旨味を存分に味わって。

ヤマサ

夏野菜のホイル焼きガーリックトースト添え
夏のアウトドアシーンでも楽しめる、夏野菜を使った一品です。「ヤマサ 絹しょうゆ」を使えば、アウトドアでも深い味わいが出せますよ!ガーリックトーストも添えて、一緒に味わうととてもおいしい♪スキレットなどの鉄パン+アルミ箔で作ります。自宅で楽しむ場合はオーブンで。ポイント焼けた野菜をガーリックトーストの上にのせて食べてもいいですし、底に野菜のうま味が出た「ヤマサ 絹しょうゆ」のソースができているので、野菜だけで楽しむときはそれをたっぷりとかけて食べてもOK。ガーリックトーストにソースをつけて食べてもおいしいです。

ヤマサ

ツナチーズタルタルのトマトカップ
クリームチーズとツナをゴロゴロとしたゆで卵とシャキシャキとした玉ねぎが入った、手作り感たっぷりのタルタルソースで和えてミディトマトに詰めました。見た目もかわいらしく、おもてなしにもぴったりな一品です。

キューピー

かぶと鶏肉の柔らかすっぱ煮
さわやかなぽん酢の風味に、マーマレードの隠し味が効いた春らしい煮物。トッピングのスナップえんどうはすじを取りゆで斜め切りに。ゆで卵は半分に切って添えています。出来上がったら鍋から器に移しかえて下さい。

ヤマサ

きのこのキッシュパイ
「キッシュ」はフランスのアルザス・ロレーヌ地方の家庭料理ですが、今回はパイシートを使いトースターで簡単に作れるレシピをご紹介します。焼き時間はご家庭の調理器具で調節してください。

ヤマサ

かまぼこのはさみ揚げ
かまぼこにチーズと梅、大葉をサンドしたフライは、和洋ミックスされたおいしさ。なめらかなコクとうま味がある「ヤマサ 絹しょうゆ」がさらに味わいをアップします。

ヤマサ

坊ちゃんかぼちゃのクリームグラタン
10月31日は、ハロウィン。かぼちゃのメニューで、楽しみましょう!ホワイトソースには隠し味として「ヤマサ 鮮度生活 うすくち丸大豆しょうゆ」を入れてまろやかな風味と旨味を加えます。坊ちゃんかぼちゃは見た目もかわいいので、パーティーにもピッタリです♪ポイント焼いている途中に表面が焦げるようであれば、アルミホイルをかぶせましょう。

ヤマサ

チキンマカロニグラタン
グラタンのおいしさはホワイトソースです。だから、いつもは当たり前のチーズもかけません。そのほうが、ソースのおいしさが際立つからです。粉にしっかり火を通すことがポイントです。

みんなのきょうの料理

桜のスコップケーキ
淡いピンク色のケーキに桜チョコレートやいちごをトッピングして、春らしいかわいいケーキを作りました。生地にもクリームにも桜ペーストを使い、桜餅の風味が感じられるケーキです。カスタードクリーム入りの桜クリームには、隠し味として「ヤマサ 絹しょうゆ」を加え濃厚な味わいに仕上げました。■「和の食材×世界の料理」や「世界の食材×和の料理」の意外な組み合わせで新しいおいしさを発見できる和DEミックスレシピ "をもっと見るポイントホーロー容器で作るスコップケーキは、デコレーションが苦手な方にも手軽に挑戦できますよ。"

ヤマサ

シーフードドリア弁当
レンジで作る簡単ホワイトソース。「ヤマサ 絹しょうゆ」を入れることで、味わいにコクが増します。ポイントホワイトソースは、オリーブオイルではなく、溶かしバターでも作れます。2回目のレンジ加熱のあと、さらさら過ぎるようでも、冷めると粘度が出てきます。写真では加熱可能な琺瑯の容器をお弁当箱にしていますが、使い捨て出来る容器(トースターOKのもの)に作り、冷凍保存しておくと便利です。ゆでたほうれん草も重ねて焼けば、一品ながらごはん、魚介、野菜、乳製品と、より栄養バランスのとれたお弁当に。
