高菜とじゃこの混ぜご飯
ホカホカご飯に混ぜるだけ。おにぎりにして、お弁当にするのもおすすめです。
白菜のじゃこサラダ
生の白菜はさっぱり、サクサク。甘酸っぱいりんごと合わせると、飽きずにいくらでも食べられます。カリカリに揚げたちりめんじゃこが香ばしいアクセント。
大豆とじゃこのきんぴら
香ばしいじゃこと甘辛味が大豆にしっかりからみます。かむとホクッとして、後を引くおいしさです。ご飯のお供やお弁当のおかず、お茶うけにも。
しらすとみつばの卵とじ
しらすのうまみとみつばの香りを卵がやさしく包み込みます。すぐに火が通る食材ばかりなので、パパッとつくれるのもうれしい一品。
雑穀ライスサラダ
ちりめんじゃこに含まれるEPA、DHAは、悪玉コレステロールを低下させてくれる、体にやさしいサラダです。
しらす干しの菜飯(ツァイファン)
青菜や腸詰などを炊き込んだ中国料理の「菜飯(ツァイファン)」をヒントに、しらす干しと白菜漬けで炊き込みご飯をつくってみました。白菜漬けはよく漬かった古漬けがおすすめ。酸味がしらすのうまみとの相性抜群です。
かぶの葉のチャーハン
かぶの葉は茎が堅いので、細かく刻んでよく炒めるのがポイント。しんなりするのでたっぷり食べられます。相性のよいじゃこと卵で、飽きのこない一品です。
じゃことさんしょう炒め
実ざんしょうは、しょうゆの味が濃くない、あっさりしたものを選びましょう。
じゃことなめこのとろろ汁
なめこと大和芋で、ネバネバの食感に。じゃこのうまみが、効いている一品です。
酢じゃこたまねぎ
刻んだたまねぎとじゃこを酢につけるだけの簡単ヘルシー常備菜です。炒め物や冷やっこのつけだれにと活躍します。
ちりめんじゃこのさっぱりあえ
土佐酢にしょうが汁を加え、香りのよい春菊、焼きしいたけといっしょにあえます。
わかめのつくだ煮
わかめを戻すのも、味を含めるのも、すべて同じ鍋の中でできます。気軽につくれるご飯の供。
じゃことたくあんのちらしずし
うまみがあって、食感も楽しいじゃことたくあんはご飯と相性ばつぐん。文句なしのおいしさです。
白菜漬けのチャーハン
時間がたち、ちょっと酸っぱくなった白菜漬けを使うのがおすすめ。発酵したうまみと塩けのおかげで、調味料はほとんど必要ありません。具もあれこれ加えず、シンプルな白菜漬けの味を味わいましょう。
じゃこの卵焼き
だしを使わず、ちりめんじゃこやみりんでうまみをアップ!初心者は弱火でゆっくりと焼くことが、きれいに仕上げるコツです。
お茶漬けひじき
実ざんしょうの香りと辛みを添えて、芽ひじきとちりめんじゃこをパラリといり煮にします。
ダブルチーズのミルフィーユ
溶けて固まるチーズの性質を利用したチーズせんべい。マスカルポーネのディップは好みでチーズせんべいにのせてどうぞ。
じゃことしょうがのおかずふりかけ
しょうがの風味をきかせたふりかけで、ご飯がいくらでも食べられます。
まぐろ丼
まぐろに含まれるビタミンDはカルシウムの吸収を助けてくれます。また、味付けはできるだけ薄味にして、塩分のとりすぎに注意することが大切です。 NHK「名医にQ:あなたの疑問に答えます!ロコモ徹底対策」で放送
なすとじゃこの煮びたし
なすとじゃこのうまみがしみた煮汁ごとお召し上がりください。さっぱりとした上品な味わいが魅力です。
長芋のじゃこオイルサラダ
香ばしいじゃこオイルが、たたいた長芋によくからみます。シンプルな小鉢物がやみつきサラダに大変身。
じゃこと青菜のおかゆ
じゃこのうまみが味出しにひと役。しみじみとしたおいしさが口の中に広がります。
新たまねぎとじゃこのサクカリサラダ
サクサクの新たまねぎと、カリカリの揚げ焼きたまねぎの2つの食感が楽しめます。たっぷり食べて血液もサラサラに。
鮭フレーク&しらすののりサンドずし
二色のカラフルなすし飯を、のりではさむだけで完成!食べやすくて、おいしい一品です。