ポテトコロッケ
じゃがいもを粉ふきにして、ホクホクのコロッケをつくりましょう。細かいパン粉を使うと、口当たりのよい仕上がりになります。
豚こまと新じゃがのマスタード照り煮
豚こまを新じゃがと同じくらいの大きさに丸めて、食べごたえUP。和風ベースの味つけに、マスタードの酸味が爽やかな余韻をプラスします。
さばのクリーム煮
魚介のうまみたっぷりのクリーム仕立ての一品です。フランスでは「コトリヤード」と呼ばれる料理です。
じゃがいもとたらのブランダード風
本来は干しだらを使うフレンチの定番、ブランダードを切り身のたらで手軽につくります。たらのうまみを吸ったじゃがいもがおいしい。
トマト風味の洋風鶏じゃが
トマトの酸味とはちみつの甘みが絶妙な、夏の鶏じゃが。その手軽さと新鮮なおいしさに、感動すること請け合いです。
じゃがバタコーン汁
じゃがいもとコーンを相性のよいバター風味でいただきます。
スピードシュークルート
本来はザワークラウトでつくりますが、冷凍塩キャベツで簡単アレンジ。酸味はレモン汁で補います。
おろしじゃがいものスープ
高血圧症を防ぐポイントは減塩!カリウムたっぷりのじゃがいもを使ったスープは塩分も少なく、栄養もたっぷりですよ。
たらとじゃがいものミルクグラタン
たら、じゃがいも、牛乳の黄金の組み合わせ。まろやかなソースは、材料を一緒に煮てつぶすだけの手軽さです。きのこもたっぷり使っておいしさと食感をプラスします。
肉じゃが
肉じゃがは味が濃くならないように、調味料をきちんと量ってからつくるのが鉄則。煮る時間、火加減も守って丁寧につくります。
ミネストローネ
野菜がたっぷりとれて、そのうまみが堪能できる一品です。野菜の種類は臨機応変に、総量を700~800gにしてたっぷりつくってください。
キムチ肉じゃが
いつもの肉じゃがにキムチを加えていただきます。キムチが意外なほど好相性で、手軽に体を温められます。
新じゃがのポタージュ
木べらでつぶすだけの簡単なポタージュ。新じゃがでつくると粘りが出すぎず、サラッと仕上がります。
まながつおの野菜あんかけ
パリパリに仕上げたかつおがポイントの一品です。ゴージャスな仕上がりおもてなしにぴったりですよ。
はと麦入りミネストローネ
少しかみごたえのあるはと麦は、具だくさんの食べるスープにピッタリ!食感をたのしんで。
秋さけのじゃがいもあんかけ バター風味
北海道の秋の味覚の代表の秋さけ。切り方に工夫を凝らし、外はカリッと、中はふんわりと。合わせるソースにも名産のじゃがいもを使い、食感も味もやさしく仕上げます。ソースのじゃがいもは、くずれにくいメークインがおすすめです。
ソースハンバーグ
焼いて煮るから失敗が少なく、つくりやすいです。コクのある、フワッフワのハンバーグ!
じゃがいものソテー
この時季においしいじゃがいもを使った、肉や魚の付け合わせにぴったりの副菜です。外側はカリッと、中身はホクホクですよ!
塩ざけとたっぷり野菜のスープパスタ
野菜の甘みとヨーグルトの酸味が絶妙。じゃがいもをつぶすととろみが出て、また違う味わいに。
じゃがいものスパイシー炒め
インドでは「サブジ」と呼ばれる、野菜の蒸し焼き。青とうがらしですっきり、爽やかな辛みが出ます。なければ赤とうがらしでも。
豚トマポテトのオーブン焼き
こんがりと焼けたマヨネーズで、パンチのある味わいに仕上がります。豚こまを野菜にのせることで、うまみを含ませながら焼くのがポイント。
チキンと野菜のクリームシチュー
ホワイトソースの大人気おかずといえば、クリームシチュー。お手製のソースは、感激もののおいしさです。ぜひ、トライしてみて頂きたい一品です。
じゃがいもと豚肉の五香粉蒸し
台湾料理の定番おかずである五香粉の香りをきかせた蒸し物。上新粉をまぶすと、水分やうまみを逃すことがありません。
さけの麗味(レミ)ソース
ケイパーの風味と香りが決め手の特性ソースをかけると、さけのおいしさを再発見!じゃがいも、きのこにかけても絶品です。