クラムチャウダー
牛乳でトロリとクリーム状に仕上げたクラムチャウダーはニューイングランドスタイル。トマト仕立ては、マンハッタンスタイルと呼びます。
じゃがいもとれんこんとブロッコリーのサラダ
いろいろな食感がたのしめるサラダです。深煎りごまドレッシングのコクがよく合います。
ミートソースとマッシュポテトのグラタン
こんがり焼けたら、アツアツのうちにスプーンでザックリ取り分けて。クリームのようになめらかなマッシュポテトとこっくり濃厚なミートソースが口の中で溶け合い、体も心も温まります。
手羽元ローストチキン
フライパンを使い、手羽元でつくる簡単ローストチキンです。塩味をしっかりつけておくとおいしく焼き上がりますよ。
チーズ肉じゃが
チーズのコクとうまみでまろやか。ワンランクアップした肉じゃがです。
ポテトとりんごのグラタン
りんごとじゃがいもを組み合わせた一品。ホクホクになる男爵を使って、りんごとの食感の違いを楽しみます。
石狩鍋
北海道の郷土鍋。酒かすを加えることが多いのですが、今回は簡単に牛乳を使ってコクと甘みを出します!
新じゃがの煮っころがし
シンプルな新じゃがの煮物。定番おかずをおいしくつくるコツをマスターしよう。
パイシチュー(北海道シチュービーフ)
冷凍パイシートを使って、いつものシチューがご馳走に
スペイン風オムレツ
卵とたっぷり野菜で、おいしいだけでなく栄養的にもおすすめの朝食メニューです。今回は油でじっくり蒸し焼きにして野菜の甘みを引き出します。
糀ときゅうりの冷製ポタージュ
フライパンでつくる簡単ポタージュ。まろやかな豆乳と味噌、糀甘酒のコクが美味しさを引き立てます。
アンチョビきのこスープ
にんにく、オリーブ油でちょっとバーニャカウダ風。パンにも合います
フライドポテト
少し手間をかけて揚げれば、外はカリッと、中はふっくらとしたじゃがいも本来のおいしさに出会えます。
しらすのハッシュドポテト風
しらす干しとじゃがいもだけを混ぜて焼いたら、外はこんがりカリッカリ、中はモッチモチ。調味料いらずの絶品レシピの出来上がり。
チキンのポテトクリーム煮
ホワイトソースをつくらなくても簡単にできるクリーム煮。とろみの素(もと)は、すりおろしたじゃがいもです!軽やかでやさしいクリームは、ダマになる心配もなく、なめらかな仕上がりに。
アッシェパルマンティエ
「アッシェ」はみじん切り、「パルマンティエ」はじゃがいもを使った料理のことです。肉はベーコンなどを使ってもおいしく仕上がります。
もんごういかと季節野菜の炒め
柔らかいもんごういかとシャキシャキした野菜の食感がおいしい。高火力がポイント。
ジャーマンポテト
形のくずれにくいメークインを、皮つきのままゆでて冷蔵庫に一晩おいて、さらにくずれにくくするのが、焼く前のコツです。
ポタージュ・ボン・ファム
とろみのあるスープの元祖といえます。野菜の蒸らし炒めでふうみが決まります。
鶏肉の照り焼き
蒸し焼きした鶏肉に「黄金だれ」をかけて煮詰めるだけ。残ったたれをからめて食べる、付け合わせのマッシュポテトもおいしい!
ねぎと根菜のミネストローネ
少量の油で炒め、じっくり蒸らすことで野菜の甘み、うまみを引き出すので、だしいらずです。
じゃがいものグラタン
コクのあるクリーミーなじゃがいものグラタンは、白く煮上げるのがコツです。
牛肉のトマトシチュー
牛塊肉を使ったボリュームのあるシチュー。少し時間はかかりますが、一皿でお肉も野菜もたっぷりいただけます。