刺身と野菜のジュレサラダ
透き通るような刺身、きらめくジュレ、色とりどりの角切り野菜が、まるで宝石を集めたような一皿です。特製のジュレドレッシングが味の決め手ですよ。
ハッシュドビーフ
手間をかければ、切り落とし肉でも立派なごちそうに!たまねぎから出るうまみで、味にグンと深みが出ます。
ケチャップライス
炊飯器におまかせ!の簡単レシピ。お弁当に入れてもおいしい。
白菜とさば缶のトマト煮
クッタリと煮えた白菜に、さばとトマトのうまみがジワッとしみ込みます。ストック食材でつくれるラクうまおかずです。
オクラと大根おろしの冷製スパゲティ
冷製スパゲッティには極細パスタを使います。カッペリーニは、ゆでたあとで氷水につけると堅くなるので、柔らかめにゆでることがポイントです。
白身魚のパネソテー
ぜひ覚えたい洋風魚料理の定番、パン粉をつけて炒め焼きにする「パネソテー」。野菜の存在感を残したオイルソースがよく合います。
たこのガスパチョ
夏らしいさわやかな味、鮮やかな彩りのガスパチョ。にんにくを入れずに香味野菜でコクを出します。
ミロトン(ゆで牛肉と野菜のオーブン焼き)
フランスの家庭料理「ポトフ」のあとのお楽しみ。「ポトフ」のゆで肉と野菜を、オーブン焼きに展開した料理です。しっかり味付けしたたまねぎを重ねて風味にメリハリをつけます。
ハンバーグ
ふっくら、ジューシーに焼き上げるコツは、何度も返さないこと。焼き色がついたら、ふたをして中までじっくり火を通します。
ゆで鶏
薄切りにしたゆで鶏は、しなやかな食感。フレッシュトマトのソースをたっぷりかけてサラダ感覚で味わいます。
基本のオムライス
家族みんなが喜ぶケチャップ味のチキンライスが入った定番オムライス。
ミックスサンドイッチ
冷凍サンドは水分の少ない食材を使うのがポイント。しっかり火を通した焼き卵、ハムやチーズ、ジャムなどが向いています。
とろとろ卵のリゾット
卵に火が入りすぎるとボソボソになってしまうので、必ず火から下ろしてから加え、余熱でとろみをつけて。
ミートボールのトマト煮込み
ハンバーグの肉ダネでつくるアレンジレシピです。多めの油でカリッと揚げ焼きにし、うまみを閉じ込めてから煮込んでいきます。
ゆで塩鶏のこんがり焼き
塩鶏のこんがり焼いた皮と、しっとりとした身がおいしい!トマトのソテーをソース代わりに添えてどうぞ。
ビーツの冷製スープ
赤色が鮮やかなビーツを使ったスープ。残暑が厳しい日におすすめ。
あさりのスープ
あさりとミニトマトとワインだけで、調味料いらずのうまみたっぷりのスープが完成です。
ドライカレー
野菜たっぷりのやさしい味で、子どもも大好きな甘口カレーです。好みでケチャップを減らし、カレー粉を増やして大人向きにアレンジもできます。
チリコンカン
豆とひき肉を煮込んだチリコンカンです。チリパウダー(スパイスミックス)のかわりに赤とうがらしで手軽につくります。
たいのアラのブイヤベース風
ポイントは、しっかりといためて水分をとばし、風味や香ばしさを引き出すこと。具を白身魚やえび、かににしても。
チキンに重ねて煮るだけ
鍋ひとつでつくれる楽々レシピ。焼いたチキンに野菜を重ねて入れ、あとは煮るだけ。
ホットプレートパエリア
ホットプレートで出来る簡単パエリア。香ばしいおこげもお楽しみ。
ひじきのいかすみ風パスタ
いかすみ風の正体は、ひじきとちくわ!そんな和素材をトマトソースでうま~くイタリアンにまとめました。にんにくの香りと磯の香りが口の中に広がる、新しいおいしさです。
焼き野菜のピンチョス
いろんな野菜をゴロンと丸ごとオーブンで焼き、細かく裂いてドレッシングにつけたもの。野菜からじっくり甘みが引き出されて、香ばしさも加わります。