コロコロかぶのチーズ粥
かぶとご飯を薄めのスープで煮て、チーズ風味を楽しむ和洋折衷のお粥(かゆ)。あっさり味のかぶにチーズのコクと梅干しの酸味がよく合います。
かぶの醍醐(だいご)シチュー
古(いにしえ)の日本で珍重された乳製品、“醍醐“を使った椀(わん)物を模した、具だくさんシチュー。みそと牛乳のやさしい味が寒い日にピッタリです。
根菜のチーズ湯葉汁
汁も具も真っ白な、美しい一品です。豆乳と湯葉のやさしい味わいに、クリーミーなカマンベールチーズがコクを添えます。
うなぎとかぶの吉野汁
くずでとろみをつける吉野汁のようなトロリとしたのどごし。うなぎにまぶしたかたくり粉で手軽につくれます。
かぶとえびのクリーム煮
牛乳で煮るさっぱりとしたクリーム煮です。最初にえびを焼くのがおいしさの秘けつ。
かぶのおろしにんじん煮込み
NHK「きょうの健康:食で健康 食養レシピで冷え改善!」で放送
温野菜のサラダ
「新たまねぎの洋風万能だれ」をたっぷりかけてヘルシーに。
かぶの塩昆布あえ
塩昆布の塩けを生かしたお手軽副菜。秋冬のしっかりとしたかぶはレンチンで柔らかく。春の柔らかいかぶなら生のままあえても!
ぶりのしょうがみそ漬けと冬野菜の蒸し物
ぶりのしょうがみそ漬けは、蒸しても美味。好みの旬野菜と取り合わせれば、あっというまに一品完成です。
具だくさんスープ
昆布は、だしをとりつつ、具としても食べられるよう細切りにし、コロコロに切った野菜と仕上げに加えた食パンで、ボリュームはバッチリ!
花びらなます
干し柿をはさんだかぶを甘酢漬けにして、おもてなし向きの一品に。
かぶのポタージュ
クリームチーズと水でつくるポタージュなら、コクがありながらも爽やかな味わいに。かぶのトロッとした食感とやさしい甘さが光ります。
たいかぶら汁
強いうまみの骨付きたいと、旬のかぶのゆで汁ごとたっぷり使ったかぶら汁は相性ぴったり。やさしいとろみで、体が温まります。
ブロッコリーとかぶのサラダ
朝食の付け合わせにぴったりのレシピ。グレープフルーツの酸味がきいた爽やかな味わいです。
温野菜のピーナツごま塩ぞえ
ごまとピーナツの香ばしさで、ついもう1つと手がのびてしまう一品です。
かぶら蒸しカルボナーラ
イタリアンと京料理が融合した逸品!ふんわり、あっさりしたかぶら蒸しを、濃厚なカルボナーラにからませながら食べます。パスタや具にも昆布のうまみ、かぶらの甘みやほのかな苦みが感じられます。
赤のマカロニグラタン
市販の野菜ジュースを使った、鮮やかな赤い色のグラタンです。マカロニの穴の中までソースがしっかりと入るコツを覚えておいしく仕上げましょう。
温野菜のキムチヤンニョム添え
蒸しただけ、またはゆでただけの野菜にキムチヤンニョムをつけて食べるのもおすすめです。
夏野菜の炒めなます
あんずの風味がアクセント。冷めて味が落ち着いてから食べましょう。
かぶなます
おいしくつくるコツは、素材と調味料をきちんと計量すること。それだけでプロの味が家庭で簡単に再現でき、甘酢も余りません。
春野菜のシーザー風豆腐ディップ
マヨネーズのかわりにヘルシーな豆腐を使って、シーザードレッシング風のディップに。好みの野菜を使っても。
菜の花とかぶのミネストローネ
たっぷり野菜とベーコンのうまみで、スープの素(もと)も不要。仕上げに加える菜の花が、定番スープを春色に。
豚肉の竜田揚げ
バター焼き用を使えば、スピーディーに揚げられますよ。かぶを添えて、おいしいはし休めにどうぞ。