かぼちゃジャム
かぼちゃは火にかけながらつぶすと青くささがとんで、ホックリと煮上がります。なめらかにするために生クリームを加えるので、早めに食べきりましょう。
金時豆の甘煮
乾燥豆を戻して、煮豆にチャレンジ!ふっくらと煮えた、やさしい甘さの豆に心が和みます。
みかんのコンポート
余りがちなみかんがおしゃれなデザートに!オレンジマーマレードを加えて風味をアップするのがポイントです。
プラムのジャム
甘酸っぱいプラムをシンプルに煮ます。種ごと煮ることで、種の周りの香りをジャムに移します。
粟(あわ)ぜんざい
つややかな“こしあん”にあわを合わせます。美しい色合いはもちろん、こしあんと蒸したてのあわの食感との組み合わせは最高です。
白玉のマチェドニア風
夏のおやつといえば、昔も今も、白玉!つるんとした口当たりがおいしい。
蒸し栗ペースト
ラム酒の香りが上品に広がる、極上の味わい。そのままラスクやパンにのせても、お菓子にアレンジしても、楽しみ方は無限大です。
桃と白きくらげのデザート
肌をなめらかにする桃と、血液をきれいにする白きくらげをつかった、お肌のためのおやつです。
ドライフルーツとナッツのはちみつ漬け
余ったナッツやドライフルーツをポンポン入れて。チーズに添えたり、ヨーグルトやパンにかけてどうぞ。
チョコレートのティラミス
食パンで気軽につくれるティラミスは、ぜいたくな3層仕立てで、ひんやり感がうれしい!子どもたちの歓声が上がること、間違いなしです。
バナナのオレンジ煮
バナナとアイスクリームをこんがり焼いた新しい味のデザートです。
干し柿とくりのブランデーあえ
干し柿を洋酒に漬けてドライフルーツ風に仕上げます。お正月の黒豆と合わせてもおいしい。
里芋のぜんざい
里芋をデザートに。ふわふわとした口当たりのぜんざいは、野菜だからこそのやさしい味わいになります。
大学かぼちゃ
さつまいもとはまた違ったかぼちゃの濃厚な甘みを、黒こしょうで引きしめます。
柿とあんず酒のマリネ
柿をあんず酒でマリネするだけで、おしゃれなデザートに大変身。柿には肝臓の機能を回復させる成分が含まれているので、解毒機能アップも期待できます。
ヨーグルトスープの野菜畑
はちみつ入りと、バルサミコ風味の2色の味わいのヨーグルトに、ゆで野菜を浮かべた「免疫力強化」デザートです。
香港スタイルのマンゴースイーツ
香港風の夏にぴったりなスイーツ。完熟マンゴーに、グレープフルーツの酸味がおいしい一品。
はっさくのはちみつ漬け
少し酸っぱいはっさくでもおいしくいただけます。残った汁はホットドリンクやヨーグルトのソースに。
ラムレーズンクリームディップ
あらかじめラムレーズンをつくっておけば、あとは混ぜるだけ!
焼き栗
市販の甘露煮を焼いてほんのりと甘く、風雅な脇役にします。
そば米ぜんざい
そば米と小豆あんのやさしい甘みに心が落ち着きます。
ゆで豆のはちみつ漬け
甘いおかずが1つあると、ちょっとうれしくなります。豆もまとめてゆでるといろいろと利用できます。
ぜんざい
「あんこ好き」には、たまらないおいしさ。素朴でどこか懐かしい一品です。
きんかんのコンポート
食後のデザートにもおすすめのコンポート。アレンジも自由自在です。