肉だんごの飛鳥鍋
奈良県の郷土料理で、牛乳を使った飛鳥鍋(あすかなべ)。この飛鳥鍋と中国料理の定番で大きな肉だんごが入った「獅子頭(シーズートウ)鍋」を合体させました。肉と野菜のうまみたっぷりのスープに白みそでコクを加えているので、牛乳が苦手でもおいしく食べられます。
かぼちゃの梅風味そぼろあん
定番のおかずに梅びしおの風味をプラス。上品な味わいになります。
わかめスープ
ピリ辛鶏そぼろと鶏スープのアレンジです。
子どもランチ
華やかかつユーモアのある「お子様ランチ」は、1品ずつが本格的。昭和30年代に放送されたレシピです。
鶏つくねとねぎの照り煮
堀江家の肉ダネがフワフワな秘密はこれ!なめらかつくねには、柔らかいねぎをたっぷり合わせます。
白菜とつくねのクッタリ煮
クッタリするまで煮込んだ白菜に、煮汁がじんわりしみ込みます。フワフワなつくねは、みその風味がおいしさの決め手。
ごぼうの肉みそ田楽
だしを煮含ませたごぼうに肉みそをかけ、オーブントースターで焼くグラタン風の田楽です。
お花畑弁当
ふたをあけたときにうれしくなることも、子どもの弁当には大事な要素です。
鶏ひき肉のトロトロ煮
ひき肉をトロリと煮て、赤ちゃんから大人までおいしく!家族みんなが満足できるいろいろな料理が楽しめます。
白菜と鶏ひき肉のクリーム煮
白菜でひき肉とにんじんをサンドした、ミルク風味の煮込みです。タネにしのばせたしょうがが、よきアクセント。
しっかりつくね
軟骨入りつくねを思わせる歯ざわりを、ピーナツでつくりました!
鶏つくねの磯辺焼き
柔らかめのつくねは、のりではさむと形が落ち着き、扱いやすく。磯の香りでおつまみにもピッタリです。
鶏つくねとかぶの煮物
鶏つくねはふんわり柔らか。鶏肉のうまみが溶け出た煮汁が、かぶによくしみ込みます。かぶは煮すぎるとくずれたり、筋っぽくなるので注意しましょう。
鶏そぼろのレタス巻きおにぎり
青じその香りとナッツの食感が楽しいおにぎりです。
フライパンでチキンローフ
野菜がゴロゴロ入ったミートローフ。冷めてもおいしいので、お弁当にも便利です。
鶏の水炊き
鶏肉は、骨付き肉とひき肉の2種類でつくります。うまみたっぷりの水炊きです。キャベツと春雨にうまみがしみ込みおいしいです。
エッグカレーパン
サクサクの生地に、卵とカレーがぎっしり詰まった、絶品カレーパン。アツアツの状態で食べるのがおすすめです。
ひき肉あんかけ茶碗蒸し
卵液だけを蒸して、うまみたっぷりのあんをトロ~リとかけました。卵によ~くからめながら、どうぞ。
鶏ひき肉とうずら卵のきんちゃく
鶏ひき肉と油揚げのあっさりしたきんちゃく。だしを含んでジューシーな仕上がりです。
洋風冷やしおでん
鶏だんごとたっぷりの夏野菜を使って、彩り豊かに。下ごしらえをていねいにして、スッキリと煮上げます。煮汁をゼリー状に固めて散らせば、キラキラと映えてきれい。おもてなしにも。
シューマイ
飾りが変わるだけで味もガラリと変化。中華せいろごとどーんと食卓にのせたいですね。
巻かないロールキャベツ
材料はロールキャベツと同じ。でも1つずつ巻かずに肉ダネをドン!と丸ごと包んで、あとは鍋まかせ。ダイナミックなビジュアルも圧巻の、春の日のもてなしにぴったりの一品です。
チキンミートローフ
蒸して火を通す、簡単でヘルシーなミートローフです。2~3日間保存できるので、翌日はお弁当のおかずやサンドイッチにも使えます。
しいたけの肉詰めクリームソース
高齢者でも食べやすいひき肉を使うことがポイント。良質のたんぱく質がとれます。 NHK「名医にQ:寝たきりを防げ!健康生活術」で放送