「ご飯もの」のレシピ一覧

海鮮てまり寿司
子供も大好きなお刺身3種を使った手まり寿司。「ヤマサ昆布つゆ白だし」と酢を合わせれば、手軽に寿司酢が作れ、昆布の味わいも入って寿司飯が美味しく仕上がります!

ヤマサ

ハマるおいしさ!箸がすすむさつまいもと鮭の炊き込みご飯
味の決め手は「ヤマサ まる生W(ダブル)おろしぽん酢」。香りと旨みが”わぁっ~!”と広がります。ほどよい塩味と酸味が食材のおいしさを引き立て、いつもとちょっと違った新感覚の炊き込みご飯で秋の味覚を堪能できる一品です。ポイント玄米でもおいしくお作りいただけます。玄米の場合は、前日くらいからしっかりと浸水させておくほうがおすすめです。

ヤマサ

豆腐のピリ辛トマト丼
5分でできる、お手軽どんぶり!豆腐の白、トマトの赤、ベビーリーフの緑のイタリアンカラーが目にも楽しい一品です。トマトにかけたコチュジャンのコクがアクセントになり、満足感のある仕上がりになります。高たんぱく低脂肪食材の豆腐は、ダイエット中の強い味方。玄米で、不足しがちな食物繊維もしっかりとりましょう。

ヤマサ

豚肉とほうれん草のペッパー丼
とんかつ用の豚肉を棒状に切ってめんつゆで下味をつけ、粗びきこしょうと粉をはたいてソテーします。ほうれん草もさっとソテーし、ご飯の上に盛り付けて「ヤマサ昆布つゆ」をひとかけ。

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絹おろしかつおの漬け丼
「ヤマサ 絹しょうゆ」で作る、かつお漬け丼のレシピ。旬のかつおの刺身を、醤油と砂糖のたれに漬けると、臭みがなくなり、おいしさがアップ。砂糖控えめの酢飯は青魚と相性がいいので、旬のおいしさをさらに引き立ててくれます。ポイント「ヤマサ 絹しょうゆ減塩」でもおいしく作れます。

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納豆と卵で!だいたいうま炒飯
お好みの具材を「ヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆ」でぱぱっと炒めるだけの、「だいたいうま炒め」!冷蔵庫にいつもある食材で、風味豊かな炒飯が簡単にできてしまいます。 わかりやすい動画はこちらポイント納豆は混ぜすぎたり、火を通しすぎると納豆の独特な香りが強くなるのでお好みで調整をしてください。

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ぶり照り焼き丼
ぶりは、漬けタレにつける前にザルの上で軽く塩を振ると、身が締まり、水っぽさも生臭みもある程度抑える事が出来ます。漬けダレはコゲやすいので、火加減に注意しましょう。

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これ!!うま!!かつおの漬け丼
旬のかつおに「ヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆ」とおろししょうがを合わせたタレを漬け込むだけの時短・簡単メニューです。しょうがの味がアクセントになり、たくさん食べたくなる一品です!

ヤマサ

土鍋で混ぜご飯
土鍋でツヤツヤ、ふっくら混ぜご飯。鍋物はちろん、お米を炊くのも得意な土鍋はひとつあると、とっても便利。3〜4人では7〜8号くらいのものが使いやすいようです。

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みんなのレシピ:白だしでパエリア
「ヤマサ昆布つゆ白だし」の旨味にサフランの風味を加えたパエリア風の炊き込みご飯。「ヤマサ昆布つゆ白だし」の旨味でシーフードミックスでも十分美味しく、炊飯器で簡単に出来ます。

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みょうがとグリーンピースご飯
グリーンピースは、タンパク質や糖質を主成分としており、とても栄養価が高い食材。今回は、冷凍ものを使って簡単炊き込みご飯に。サッパリとしたみょうがと、よく合います。

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ピリ辛ぽん酢 豚丼
「ヤマサまる生ぽん酢」、豆板醤などを合わせたピリ辛ぽん酢だれに豚肉を漬け込み、焼いたものをごはんの上にのせるスタミナ丼。タレは作り置きしておけばお魚や温野菜にも使えて便利です。

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おひな様とお内裏様の3色押し寿司
ひな祭りにピッタリな、とってもカワイイおひな様とお内裏様のお寿司♪ご飯に「ヤマサ まる生ぽん酢」を混ぜる事で、フルーティーで爽やかな酸味の酢飯が簡単に出来ます。ゆかりが苦手なお子様には桜でんぷでもよいでしょう。

ヤマサ

シンプル卵チャーハンのきのこあんかけ
炒飯はだれもが好きなおなじみのメニューですが、パラパラに仕上げようとすると たくさんの油を使います。油を使わずに低カロリーで仕上げる工夫は、卵をご飯に混ぜること。このテクニックで少ない油でパラパラの炒飯を作ることが出来ます。 低カロリーのきのこを使って。ポイント卵は、白飯の一粒一粒に卵液がからむようにしっかりと混ぜましょう。
