釜あげしらすのカルボナーラうどん
昆布だしでうどんをゆでると、しっかりしたコシが生まれます。たっぷり入ったしらすの代わりに、からし明太子を加えるのもおすすめです。
花みそうどん
なすとピーマンを花に見立てたカラフルなうどん。温かいうどんに、肉みそと白髪ねぎをたっぷりからめて。
けんちんうどん
豆腐と根菜を炒めてから煮るので、コクが出ます。煮干しのうまみと重なって奥深い味わいになります。
干ししいたけの肉うどん
いつものうどんにアツアツあんをかければ、体の芯から温まる、冬にうれしい一品に!
無点火トマトうどん
火を使わないでできる、「無点火」うどん。トマトは手で皮がむけるくらい完熟のものを使いましょう。
夏野菜のかき揚げおろしうどん
水で冷やしたうどんにサックサクのかき揚げをのせ、大根おろしでさっぱりと。かき揚げは、材料を混ぜるだけなので簡単です。
カレーうどんスープ
鍋ひとつでサッとつくれる、食べるスープ。かたくり粉でとろみをつけ、アツアツに仕上げます。
冷やしぶっかけ
「地元の味をいただきます」うどんで味自慢コンテストで紹介されたレシピです。
豚肉と春キャベツのうどん
甘い春キャベツと豚肉のうどんには、かけつゆを濃いめに黒こしょうをピリッときかせるのがおすすめです。
すき焼き風うどん
疲れたときは、こってり味の牛肉うどんでパワーチャージ!割り下は多めにつくっておいて、煮物や丼の煮汁にも使えます。
鶏肉と野菜たっぷりのピリ辛めん
韓国の激辛あえめん「ビビンめん」をアレンジした冷たいめん。辛さはマイルドで、野菜たっぷりです。
鶏肉のラグマン(うどん)
ウズベキスタンで親しまれている麺料理「ラグマン」。野菜や肉がたっぷり入ったスープは、トマト味がベースになり、スパイスやサワークリーム、ハーブの香りが溶け合った、深みのあるおいしさです。コシが強めのうどんを使うと、現地の手打ち麺に近い味になります。
ほうとう風煮込みうどん
とろけたかぼちゃのやさしい甘さが、柔らかめのうどんにからんでおいしい。
とろろうどん
なめらかなとろろが麺にからんで、のどごしツルリッ。だしの効いたつゆが、栄養豊富でおいしいとろろを引き立てます。
アツアツカレーうどん
夏バテにピリッと辛いうどんで解消!カレーは、細めの麺によくからむようにし、少し濃いめにとろみをつけるのがポイントです。
肉そぼろあえうどん
調味いらずで簡単。でも味は保証つき。
さば缶ドライカレーの焼きうどん
めんつゆを加えて炒めるだけで完成!
しょうがたっぷりカレーうどん
だしのうまみのきいたカレーうどんを、ぜひおうちでも!ホットなスパイスとたっぷりのねぎ、しょうが、そしてやさしいとろみ。この一杯でポカポカ効果は満点です。
油揚げと水菜のあっさりうどん
シャキシャキの水菜とだしのうまみがしみ込んだ油揚げ。
具の相性のよさはうどんのおいしさを倍増させます。
冷や汁風うどん
冷や汁は、魚、みそ、ごまなどでつくる宮崎県の郷土料理です。ツナで代用できるので、食べたいときにすぐできます。
うどん焼き
「地元の味をいただきます」うどんで味自慢コンテストで紹介されたレシピです。
ざるうどん 長寿だれ
くるみとみそのコクに、梅干しやしょうがが加わった、濃厚なのにさっぱりとしたつけだれをつけて。
揚げ玉の卵とじうどん
揚げ玉のコクと卵のまろやかさが、うどんによくからみます。卵は軽く溶き、とろみをつけた汁に入れるのが、ふんわり仕上げるコツです。