サクサクごぼうの米粉天ぷら
米粉をまぶし、水をかけるだけの衣なので簡単で無駄が少ない。衣が厚くならない分、エネルギーも抑えられます。 NHK「きょうの健康:食で健康 お手軽!栄養バランスメニュー」で放送
里芋の揚げ焼き天 梅だしあんかけ
里芋を丸ごと揚げ焼きにした、ボリュームのある一品。梅干しの塩けと、だしをきかせたあんをたっぷりかけて!
春野菜と帆立ての串揚げ
アスパラガス、帆立て、新たまねぎの順に串に刺し、サクッと軽いフライに。甘みと香り、食感のバランスが絶妙です。
豚しょうが天
「新しょうがのみそ漬け」を使って。かき揚げの風味づけにもボリュームアップにも◎。卵を使わない衣は、カリッとした仕上がりです。
えびと野菜の天ぷら
えびも野菜も、打ち粉をふったら、すぐに衣をつけて揚げて。きちんと準備をして、段取りよく進めます。
えび天の温め方
チン!するだけで完成。おいしく大変身。
こごみの天ぷら
弁当の天ぷらは水分をとばすように、じっくり揚げるのがポイント。山菜の苦みやえぐみを油がコーティングして、食べやすくしてくれます。
雑魚みそ なすのはさみ揚げ
2008年「クッキングコンテスト・わが家の自慢料理部門」で紹介された作品です。
かき揚げのめんつゆ煮
温泉卵をくずして、よくからめて食べましょう。つゆごとご飯にのせて食べるのもおすすめです。
らっきょうかき揚げ
らっきょうの塩水漬けを使って、かき揚げに。塩けがちょうどよく、何もつけなくてもおいしい。
たらの芽とさけの磯辺揚げ
揚げる間にはがれないように、まんべんなく粉をまぶすのがコツです。お弁当やおつまみにもおすすめ!
ロマネスコのインド風天ぷら
ロマネスコは揚げると香りや甘みが増して、いっそうおいしくなるので、天ぷらに似たインド料理の「パコラ」をアレンジ!スパイシーで甘酸っぱい天ぷらです。
いかとさやいんげんの天ぷら
めんつゆはそのまま天つゆにもなります。揚げたての天ぷらをさらに引き立てます。
豚天 うますぎレモンねぎソース
豚天はマヨネーズ入りの衣でサクサク&肉はしっとり。うますぎレモンねぎソースをたっぷりかけて、さっぱりといただきます。
いわしといんげんの巻き揚げ
さやいんげんをいわしで巻く「肉巻き」ならぬ「魚巻き」。つけづゆで食べると、いっそうご飯がすすみます。
大豆とじゃこのかき揚げ
じゃこのうまみと塩味で深い味わいに。好みで塩や天つゆにつけて食べてもおいしい。
枝豆とたまねぎのかき揚げ
野菜の甘みに桜えびの香ばしさが加わり、いくつも食べたくなるおいしさ。1コ分ずつ具と衣を混ぜて揚げると、失敗せずにカリッと仕上がります。
塩ざけと野菜のかき揚げ
彩り鮮やかなかき揚げはマヨネーズ入りの技あり衣で、カリッと軽く揚がります。
豚こまとそら豆のパセリかき揚げ
そら豆のほっこり感と、パセリの香りが満喫できる一品。スパイシーなカレー塩が好相性で、ビールのつまみにぴったりです。
さつまいもとパプリカのかき揚げ
カリカリに揚げたさつまいもは彩りがきれいで中がホクッ!ごまの香りが口の中に広がります。
ゴーヤーのインド風天ぷら
ひよこ豆でつくる西インドの天ぷら「パコラ」を、つくりやすくきな粉でアレンジ。じゃがいものホクホク感と香ばしさに、爽やかなゴーヤーが見事に調和します。
ゴーヤーと桜えびのかき揚げ
油のコクとうまみで、ビールやご飯もすすむ一品です!
あじの香味かき揚げ
あじのたたきでお手軽なかき揚げを。具が散らばらないように、油に入れたら触らないようにするのがコツ。
ささ身の青じそ紅しょうが揚げ
淡泊なささ身に青じそと紅しょうが入りの衣をまとわせ、香り豊かな一口サイズのかき揚げに。青じそは半量ずつ、2回に分けて衣に加えるのがコツ。だんご状にならず、カリッと揚がります。