梅干し
6月中旬、梅が出回りはじめると、梅干づくりの季節です。初めの一歩にふさわしい、失敗の少ない塩分15%の梅干しです。
本格キムチ
白菜にキムチヤンニョムをまんべんなくぬって包み込み、しばらくねかせて熟成させる本格キムチです。
かぶ・きゅうり・赤パプリカのピクルス
彩り鮮やか!ピクルス液の材料をポリ袋に入れ、野菜を生のまま加えるだけのピクルスです。
切り干し大根のハリハリ漬け
切り干し大根を、少しピリッとした甘酢に漬ければお箸休めによろしいものに。和風のサラダのようですね。
キャベツの二色ピクルス
基本のピクルス液にプラスするハーブの相性がポイント。さわやかな味わいの洋風漬物です。
れんこんのピクルス
カレー風味がぴったりなピクルス。新れんこんが出回り始めたら、つくりたいレシピです。
柚子大根
黄色い柚子(ゆず)の皮入りの甘酢漬けは冬ならではの一品です。3~4日間おいしい箸休めとして楽しめます。
レンジ大根
厚切り大根は、電子レンジにおまかせして、おいしくつくりおきしておきましょう。アレンジ自由自在です。
甘酢漬けらっきょう
辰巳芳子さんのらっきょう漬け。粗漬けしたらっきょうを甘酢漬けにします。
数の子
子孫繁栄を願う数の子は、なんといっても黄金色が華やか。塩抜きが肝要ですがつけ汁も大事です。
和風ピクルス
だしを加えた、まろやかな味わいのピクルスです。
小松菜のあとひき漬け
生の小松菜の香りとシャキシャキの歯ざわりが楽しい、あとを引く漬物です。小松菜の他にアクの少ない好みの青菜でOK。
トマトとジャンボピーマンのピクルス
「酢の素」を使って簡単につくれて保存がきく、夏のおすすめ常備菜。
春野菜の浅漬け
シャキシャキとした歯ごたえが、ちょうどよいはし休めに。春野菜を楽しんで。
じゃがいものコンフィ
じゃがいもを低温でじっくり揚げて、オイルごと保存。にんにくもオイルも料理に使いましょう。
なすのみそ漬け
青じそやみょうが入りのみそと、なすを混ぜるだけで簡単!ポリ袋なら手も汚さず、おもしいらずで、すぐに味がなじみます。つくりおきがきくのも魅力。夏はすぐに出せる、こんな副菜があると助かります。
きゅうりのピリ辛ナムプラー漬け
生のとうがらしとナムプラーでちょっぴりエスニック風に仕上げます。
なすの即席しば漬け
漬け汁に漬け込んでつくる、家庭で手軽に楽しめるしば漬けです。
ゴーヤーのピクルス
爽やかな酸味と苦みが体もシャキッと調えてくれます。そのまま食べても、肉料理の付け合わせやソースやサラダにしてもおいしい。ストックしておくと便利!
梅干し
塩分は14%。つまずきがちなポイントを丁寧におさえた、初心者でも安心のつくり方。完熟梅を入手したらまずは塩漬けにして、梅酢を上げます。土用干しは、風に当てることで保存性を高め、実をふっくらさせる効果も。
塩きゅうり
気楽につくって気楽につまむ、きゅうりのお助け常備菜。いつの間にかたくさん食べてしまいます。
夏野菜の濃いだし漬け
だしの風味が効いたさっぱり浅漬けで夏バテ予防!
もみなす
切り目を入れたなす1コに手で塩をもみ込みます。みょうがと青じその香りを移して爽やかに召し上がれ。