トマトソース
冷蔵でも冷凍でもストックしやすく、多彩な料理に活用できるトマトソースは“はじめての手仕事”にうってつけ。少し食感を残した“食べるソース”は味も栄養も太鼓判です。
スナップえんどうのタルタルソース
シャキシャキ感を残して柔らかくゆで上げたスナップえんどうに、ゆで卵入りの濃厚なソースをたっぷりかけて。
にんにくチップス
サックリとした食感で、サラダやカレー、チャーハンなどに幅広く利用できます。
あさりの下処理
「砂抜き」のあとに「塩抜き」を。丁寧な下処理で、あさりをよりおいしくいただきましょう。
フレンチドレッシング
基本のフレンチドレッシングです。。マスタードや好みのハーブ、スパイスなどを加えればアレンジも簡単。
きのこのつくだ煮
好みのきのこを黄金だれⅡと一緒に煮詰めるだけです。ご飯の供にぴったり。
えのきのレンジなめたけ
ご存知、えのきの常備菜、なめたけ。レンジで手軽につくれるので、時間がないときにおすすめです。
ポン酢しょうゆ
果汁と酢を合わせ、同量のしょうゆと混ぜるだけ。濃いので、だしや煮汁で薄めて使います。鍋料理にかかせないたれを、手作りでどうぞ。
大豆昆布だし
かつおのかわりに大豆を使い、昆布だしをおいしく。ごちそう精進の知恵。
めんつゆ(薄め)
水、みりん、うす口しょうゆを8:1:1の割合でつくる味の薄めのめんつゆ。氷を入れずに味わうそうめんに向いています。
だしのとり方
昆布と削り節でとる基本のだしは、鍋の具材を生かす、あっさりとした味わいです。
昆布と削り節のだし
おいしい汁物はおいしいだしから。基本のだしのとり方を覚えましょう。
赤ワインソース
強火で一気に煮詰めると、アルコール分がとんでワインの風味がマイルドに変身。はちみつの甘みとコクが味わいを深めます。
煮野菜のピリ辛ドレッシング
桜えびの香ばしさが、ねぎ油の香りや野菜の風味とピッタリです。
バーニャ・カウダ
にんにくを牛乳で煮て、臭みをしっかりぬくのがポイント。まろやかでコクのあるソースが、クセになる味わい!
らっきょうの甘酢漬け
甘酢漬けは,らっきょう漬けの定番です。2日目から食べ頃。冷蔵庫で6か月くらい保存できます。
ドライフルーツのシロップづけ
余ったドライフルーツをつかってつくる一品です。常温で1年間は保存できるので気軽にどうぞ。
冷凍炒めたまねぎ
そのつどつくるのは面倒な炒めたまねぎも、まとめてつくって冷凍しましょう!たまねぎは縦半分に切ってから横に薄切りにし、繊維を断つと、早くしんなりします。
オレンジマヨネーズ
マヨネーズをオレンジジュースでのばし、爽やかでフルーティーなおいしさになります。ミントの清涼感もプラス!
田作り
ピーナツがアクセントの、はちみつとレモンのさわやかな風味。辛党は一味とうがらしを多めに。
田作り
たんぼの肥料に使っていたことからその名がつき、五穀豊穣(ほうじょう)を願う祝い肴(ざかな)になった田作り。メープルシロップでやわらかい甘みをつける有元流なら、焦げにくくくっつきにくいので、初心者でも上手にできますよ。
豚肉のみかんソース
はちみつを加えたみかんソースに、粗びきの黒こしょうがアクセント。豚肉の焼き汁をソースに溶かし込んでも、しつこくなりません。