くりの甘露煮
くり本来のおいしさを生かした、やさしい甘みとホクホク感は手づくりならでは。くりが堅くならないように、煮詰めずゆっくり甘みを含ませます。
栗きんとん
きんとんは、豊かな財宝を表す「金団」のこと。黄金色に輝く宝のような色にするには、さつまいもの皮を十分に厚くむくこと、くちなしの実を加えることがポイントです。鍋の中で、つやよく練り上げ、透明感を出します。
きのこの吸いトリ混ぜご飯
うまみたっぷりの煮汁を、ご飯に吸わせた混ぜご飯です。ご飯は少し堅いくらいがおいしい。
丹波まるごとクレープ包み
「きょうの料理大賞2002」お菓子部門・佳作受賞作品です。丹波栗の渋皮煮、丹波黒豆煮をヨーグルトクリームと共に。
レンジちまき
本来はもち米と具材を竹の皮に包んで蒸し上げる中華ちまき。電子レンジでつくったおこわを熱いうちに竹の皮に包むレシピなら簡単にできます。
クリームチーズきんとん
コロンと一口サイズの栗(くり)きんとんは、宝物のように大事にしたくなるかわいらしさ。ザックリと混ぜ合わせたクリームチーズの酸味とコクが、さつまいもの甘みを爽やかに引き締めます。
干し柿とくりのブランデーあえ
干し柿を洋酒に漬けてドライフルーツ風に仕上げます。お正月の黒豆と合わせてもおいしい。
焼き栗
市販の甘露煮を焼いてほんのりと甘く、風雅な脇役にします。
蒸し栗ペースト
ラム酒の香りが上品に広がる、極上の味わい。そのままラスクやパンにのせても、お菓子にアレンジしても、楽しみ方は無限大です。
栗のポタージュ
栗(くり)のおいしさを丸ごと楽しめるポタージュ。丁寧にたまねぎを炒めることで甘みを引き出し、全体を調和させます。
柿の柚子みそ焼き
主役の柿がホックリとした甘ぐりと、おいしさを引き立て合います。柚子みその風味でおいしさアップ!
レンジ甘ぐりおこわ
市販の甘ぐりを使って電子レンジで蒸してつくる、簡単くりおこわです。甘ぐりは半量を刻んで米に混ぜて、くりの風味を含ませながら蒸すのがポイント。残りの半量は大きく切って仕上げに混ぜ、食感を楽しみます。
ブッシュ・ド・ノエル マロン風味
薪の形をした、フランスの代表的なクリスマスケーキ。心のこもった手づくりケーキで、あったか~いクリスマスに。
マロンプティング
生地はパン粉入り、蒸し器仕上げの極上スイーツです。くりのみつ煮は多めにつくって、お正月のきんとんにしてもOK。
かぶと鶏肉のしょうゆ煮
牛肉の煮物である宮廷料理「カルビチム」を鶏肉とかぶでアレンジしました。くりの甘みがアクセントになります。
栗おこわ
栗(くり)をたっぷり使って、満足感のある中国風のおこわに。豚肉は細かく切ることで少量でもコクが出ます。
栗のシロップ漬け
くりは一度蒸してから煮含めるとくずれにくく、姿よく仕上がります。瓶詰めで長期保存も!
栗おこわ
もち米をせいろで蒸し上げた、もちもちのおこわです。くりの風味を引き立てる、ごま塩をふって召し上がれ。
栗(くり)せんべい
少し傷んだり、形の悪いくりは薄く切って揚げましょう。じっくり揚げると、パリッとして、香ばしさも倍増!保存には、乾燥剤を一緒に入れれば、1週間ほどパリパリ感が続きますよ。
ミルフィーユ
生地の間に、くりやかぼちゃなどの秋の実りがぎっしり詰まったライ麦パンです!
かぼちゃとチキンのホワイトシチュー
ハロウィーンにもぴったり!かぼちゃをつかった一品であたたまります。