ミニトマトのみそ汁
トマトにベーコンとセロリも入った具だくさんのみそ汁はさながら和風のミネストローネです。
春菊とささ身のあえ物
ビタミン類豊富な春菊を低脂肪・低エネルギーの鶏ささ身と合わせていただく「免疫力強化レシピ」です。香菜の香りがアクセント!
えびの生春巻
具が透けて見えるおしゃれな生春巻。食卓がパッと華やかになるえびと野菜をたっぷり入れて、サラダ感覚でいただきます。
揚げなすの肉そぼろがけ
なすを油で揚げて、ビタミンB類の豊富な豚肉のそぼろをかければスタミナもついて元気百倍!
えびチリ
プリッと弾けるえびの食感が決め手です。チリソースの辛さは、好みで加減しましょう。
じゃがいものスパイス炒め
スパイスの香ばしさと辛さで、じゃがいもが力強い味わいに。ご飯によく合う、インドのおかずです。
東坡肉(トンポーロー)
豚肉の栄養とうまみ、コラーゲンが凝縮した東坡肉は、中国料理の「薬食同源」の精神を体現する料理。手間と時間をかけなければ味わえない、究極の一品をどうぞ。
じゃがいものシャキシャキサラダ
じゃがいもはサッとゆでて歯ごたえを残します。花椒の香りを移した熱い油であえるのが、ひと味アップのポイントです。
重ねステーキバーガー
重ねて厚みを出した薄切り肉をステーキ風に焼いて、野菜と一緒にパンにはさみます。牛肉と相性抜群のサルサソースもたっぷりがおいしい。お肉のジューシーなうまみも逃さず食べられます。
もやしの春巻
豚肉とゆでて水けをギュッと絞ったもやしで具をつくります。もやしのシャキッとした歯ざわりが後を引くおいしさ。
きくらげのしょうが炒め
体をいたわる北京の代表的な冬の味覚、きくらげ。皮付きのまま、せん切りより少し太めに切ったたっぷりのしょうがと一緒に炒め合わせれば、体もポカポカに。サラダ油を鶏油(チーユ)かラードに変えればさらに風味がアップ。本場では饅頭(マントウ)にはさみますが、カリッと焼いたフランスパンなどを添えてもおいしくいただけます。
揚げ魚のタイ風ハーブソース
ちょっとしたおつまみにもなり、ご飯にも合うおかず。少し辛味のあるハーブ類を使ったソースは、さわやかな味。
ピリ辛サラダそうめん
さっぱり、淡泊なイメージのそうめんも、具だくさんのあえ麺にすれば、満足度アップ!くらげや野菜など、いろいろな歯ごたえのものを取りそろえるのがポイントです。
本格中華がゆ
中国の食卓をご紹介します。お好みでトッピングを楽しんで、食欲がないときでもサラッと食べられます。
どい流ガパオライス
香りも歯ざわりも楽しい南国風そぼろをご飯にかけていただきます。
にんじゃがもち
にんじんとじゃがいもをすりおろしてつくります。表面はカリッと、中はモチモチに焼き上げます。
豚だんごと春雨のスープ
香味野菜のしょうが、ねぎ、香菜でエスニック風の肉だんごに。パン粉が入っているので柔らか。
牛肉のフォー
肉のだしのかわりに和風だしを使った、やさしい味わい。ヌクマムとの相性もよく、牛肉と風味の強い生野菜がアクセント。レモンを搾ると爽やかさが増します。
豚肉と根菜の黒酢漬け
冬においしくなる旬の野菜もたっぷり!豚肉を先に揚げて、そのうまみを油に移してから、野菜を揚げるのがポイントです。
冷ややっこのレバノン風ソースがけ
パセリとトマトの組み合わせはレバノン料理でよくつかわれます。ハーブの香りの洋風冷ややっこ。
なすの揚げ煮
揚げて甘みの加わったなすから、ジュワッとおいしさが広がります。黒酢の風味でさっぱりと、夏にぴったり。