レンジなすの鶏そぼろ煮
だしをきかせた煮物。火にかける前に、ひき肉をほぐすのがポイントです。
ごまみそしょうが鍋
「カリカリベーコンみそ」に練りごまのコクと、しょうがの香りをプラス。鶏肉だんごから出るうまみと溶け合って、深みのある味わいに仕上がります。
高野豆腐の中国風うま煮
スープと野菜のおいしさがギュッと詰まった高野豆腐です。ご飯にかけてもおいしい。
豚しゃぶと野菜の塩こうじ煮
野菜と豚肉を短時間で煮るスピード煮物です。市販の塩こうじを使って、まろやかで深みのある味わいに。
豚バラと白菜のかぶおろし煮
すりおろしたかぶが煮汁とからんで、のどごしよく、滋味深い味わいに。白菜ときくらげの食感が満足感をアップします。
牛肉、厚揚げ、ねぎの煮物
素材と味つけにひと工夫した、肉豆腐風のレシピです。めんつゆを使うから、手軽につくれますよ。
牛ゆで肉の盛り合わせ
塊肉と野菜をスープでゆでて、素材のうまみを楽しみます。冷めるまでゆで汁につけておくことで、しっとりとした仕上がりになります。
鶏肉と春雨のオーブン煮
しょうがの風味が、野菜の甘みを引き立てます。春雨にスープを吸わせ、うまみを残さずいただきます。
鶏レバーの五香粉(ウーシャンフェン)煮
くせの強いレバーを食べやすくするコツは、きちんと下処理することと、スパイスの香りをきかせることです。冷蔵庫で2~3日間もつので、常備菜としても便利です。
大根と豚肉の煮物
梅酒の風味と甘みを生かした煮物。煮る間にアルコール分がとび、香りとうまみで味わい深く。
肉巻きトマトの照り焼き
甘辛い照り焼きに、トマトの酸味が抜群の相性!かみしめると、トマトのおいしい汁けが口の中にあふれます。
牛肉とこんにゃくのあっさり煮
定番の副菜・雷こんにゃく(こんにゃくのいり煮)に牛肉を合わせてボリュームアップ。調味料はうまみ酢だけで、冷めてもおいしい、あっさりめの甘辛味に。お弁当のおかずにもおすすめです。
鶏肉と焼き豆腐の治部煮(じぶに)風
金沢で愛される郷土料理。ご当地では鴨肉と特産のすだれ麩(ふ)が使われますが、鶏肉と焼き豆腐でお手軽に。塗りのお椀(わん)に銘々に盛りつければ、ちょっとうれしい冬のごちそう煮物です。
手羽中としいたけの甘辛煮
こんがり焼いた手羽中を照りよく煮詰めます。干ししいたけのうまみも加わって、こっくりした甘辛の煮物です。
豚ひじきの信田巻き
豚肉と油揚げが実にいい味だしになって、主菜に引けをとらないおいしさです。
春キャベツとゆで豚のにんにくみそ
ゆでた豚肉は、甘く柔らかい春キャベツを引き立てる脇役。このにんにくみそだけでもキャベツはいくらでも食べられます。多めに用意して間違いありません!
鶏のダブル大根煮
煮汁がからんだ“おろし”といちょう形、ダブル使いの大根は食感の違いを楽しんで。仕上げにふる生の細ねぎは、煮物のよいアクセントになります。
ごぼうと牛肉のしぐれ煮
ごぼうはシャキッとした歯応えを残し、牛肉は柔らかに。ボリューム感もうれしい、しょうがの風味を効かせたしょうゆ味の煮物です。
白菜と豚肉の重ね煮
隠し味はひとさじのオイスターソース。白菜の甘みと魚介のコクで、深~い味わいが生まれます。煮汁も残さずご飯にかけてどうぞ!
なすと鶏もものトマト煮
夏野菜たっぷり。トマトは丸ごとドーンと加えて、時短&汁の一滴も余さず使います!
鶏肉のバスク風煮込み
特製の赤いソースに、ゆでた米やじゃがいもをつけ合わせ、お手軽な一品に。
豚ももと野菜のトマト煮
野菜をふんだんに使い、ハーブを合わせれば、スープの素(もと)を入れなくても塩だけで味が決まります。パスタとあえたり、ご飯にのせてもおいしく頂けます。
鶏肉とパプリカのジンジャーバター煮
コロコロのしょうががたっぷり入った、スープ煮風のおかずです。ふっくら仕上げるポイントは、野菜を先に炒めてから鶏肉を加えること!