牛肉と昆布の辛煮
常備菜の定番。甘辛味が、お酒やお弁当のよい相棒になってくれます。
豚肉と野菜のキムチ煮
白菜キムチの辛みとほどよい酸味が野菜もおいしくいただけます。ご飯の上にのせるのもおすすめ。
焼きれんこんの牛肉炊き
香ばしく焼き上げたれんこんが牛肉のうまみを吸い、食べごたえがあります。
ミートボールのポンスじょうゆ煮
忙しい朝にぴったりな5分でできるクイックおかずです。お弁当などにぴったりですよ。
お好み焼き&キャベツと豚肉のトロトロ煮
お好み焼きのキャベツと豚バラは、とろろを加えて豚のうまみがしみ出た、のどごしのよいシニア向け料理にアレンジします。仕上げの工夫で、お年寄りから子どもまで家族みんなが大満足のメニューに!
たけのこと手羽元のごま煮
定番のたけのこと鶏肉の煮物に練りごまを加え、濃厚でリッチな仕上がりに。簡単な割合なので手軽につくれてボリュームも満点です。
古漬け白菜の豚しゃぶ
古漬けの白菜、にんにく、しょうがをチキンスープに加えベースにします。白菜漬けの酸味と豚バラ肉のコクがまろやか。
かしわの“じゅんじゅん”
具材を煮る音が“じゅんじゅん”と聞こえたことが料理名の由来。鶏肉を使い、滋賀県の名物の丁字麩(ちょうじふ)と赤こんにゃくを加えてすき焼き風に仕上げました。好みで生卵につけたり、しめにご飯やうどんを入れてもおいしい!
オクラのそぼろあんかけ柚子こしょう風味
アツアツの塩ゆでオクラが、メインのおかずに!柚子(ゆず)こしょうをきかせた「技あり」のそぼろあんを、たっぷりとからめてどうぞ。
鶏レバーのしょうがワイン煮 ねぎサラダ添え
ねぎと、とうがらしでさらにポカポカに。
鶏レバーの赤ワイン煮
下ごしらえでレバーのくせを抑え、柔らかく煮上げます。煮汁ごと保存容器に移して、冷蔵庫で3~4日間を目安に保存ができるので、多めにつくるのもおすすめ。
鶏肉のオレンジ煮
オレンジの甘みとほろ苦さが鶏肉の上品なうまみを引き出します。鶏肉は大きめに切り、余熱で中まで温めると、ふっくら仕上がります!
鶏肉とプルーンのワイン煮
鶏もも肉を柔らかくジューシーに煮込みます。甘酸っぱいプルーンとワインの効果で、見た目にもおしゃれな一品に。
手羽先のサムゲタン風
手羽先と香み野菜で、韓国料理のサムゲタン風に。トッピングで食感と彩りをプラス。
鶏肉と切り漬けの鍋仕立て
切り漬けが、鍋の素(もと)に具材にと大活躍!シンプルな具ですが、寒さ深まる季節にぴったりの栄養豊富でおいしい鍋です。
牛肉としいたけのいり煮
牛肉を炒めてから甘辛く煮るので、すき焼き風の仕上がりに。お弁当にもおすすめです。
コンビーフと白菜の鍋
コンビーフ独特のコクで、奥深い味わいに。早い、安い、簡単の三拍子がうれしい!
手羽元のコーラ煮 エスニック風味
個性的なコーラの風味と甘辛味は相性抜群です。シナモンの香りでエスニック風の味わいに。
ゆで豚とこんにゃくのねぎみそあえ
ペースト状にした細ねぎを玉みそと合わせると深い緑色になり、見るからにおいしそう!
香りも食欲をそそります。
フライパン肉じゃが
ホクホクのじゃがいも、しみじみとしたうまみがたまらないおいしさです。
ひじきと鶏肉のにんじんあえ
鶏肉は皮を焼いて香ばしさを出してから、酒蒸しにします。その蒸し汁であえたひじきの上に並べ、レモンの酸味も爽やかなにんじんソースをかけます。まずは目で楽しみ、全体を混ぜていただきましょう。
なすとピーマンの鍋しぎ
鍋しぎは野菜の副菜ですが、豚肉でボリュームを出すのが杵島家の定番。野菜は素揚げしてから味をからめ、柔らかい食感を楽しみます。