鶏のブイヨン
昆布、干ししいたけという日本古来の海幸、山幸の力を加えて、まさに滋養豊か。鶏の臭みも消し去ってくれます。
チキンスープストック
黄金色のスープストックは、いわば西洋料理の「だし」なので、香味野菜も加えず、純粋なうまみだけを引き出します。丁寧にガラを洗い、アクをすくうことで、気持ちのよい、澄んだスープをとることができます。
2種類のひき肉でとる中国風のだし
鶏と豚の2種類のひき肉で、香り高い中国風のだしを。思いのほか簡単に、短時間で本格的なだしがとれます。
煮干しのだしのとり方
みそ汁に最適な煮干でとっただしをご紹介。このだしを使えば、みそ汁の本当のおいしさに気がつくはずです。
だしのとり方
だしは材料の目分量を覚えておくと便利です。
みそ
ゆっくり発酵する大豆を見守りながら、口にする日を心待ちにするのがだいご味です。昔ながらのみそ汁から今どきの“混ぜみそ”まで、自分なりの楽しみ方を探してみましょう。
だし
昆布と削り節を一緒に煮出せば、少ない材料で風味豊かなだしがとれます。どんな料理にも使え、味がピタリと決まりますよ。
ねばねば野菜ストック
夏に盛りを迎えるねばねば野菜。食欲がなくてもツルリと食べられる、頼れるストックにしておきましょう。
西川家の「秘伝だし」
これさえあれば安心!和・洋・中あらゆる料理に朝昼晩使っている西川ヘレンさんの「秘伝だし」。
うどんだし
厚削りでとっただしが、すっきりふくよかなうまみを生みます。甘みは加えず、京風の“だし”そのものを楽しみます。
鶏しいたけのみそ汁の素
子どもの元気の源、朝ごはんに。食物繊維豊富なきのこ入り。だしは昆布茶で手軽に。
万能だし
万能だしをつくって手間がかからない工夫を。忙しい毎日の生活がもっと楽しくなります。
だし
山形県・郷土の味。刻んだ夏野菜と粘りの出る海藻を、だしじょうゆであえるだけ。野菜のうまみや水分がネバネバ素材でまとまって、ツルリと食べられます。ご飯にのせて、豆腐にかけて、そうめんにからめてどうぞ。
八方だし
うまみをしっかり抽出して、すべての煮しめのベースになるだしです。味つけの際に調味しやすいのが特長です。
だし
基本の「昆布・かつおだし」の、まとめづくりでストックする効率のよい方法を紹介します。家庭でも本格的な味わいが堪能できる、黄金の配合です。
だし
【火を使わない!夏のエコレシピ】山形県の素朴な郷土料理。青じそやみょうがなどの香りが食欲をそそります。
昆布の粉だし
簡単!便利!コンパクト!粉だしなら少ない分量でも味がしっかりしみこみます。
基本のだし
シンプルな料理ほど、だしが決め手になります。 冷蔵、冷凍保存で大活躍。
ひき肉のだしそぼろ
赤身のひき肉でさっぱり仕上げると応用自在。つくりおきストックにどうぞ。
秘伝だし
そのまま飲んでもおいしい、しっかりあじのおだし。冷蔵庫で1週間はもちますから、一度にたっぷりつくっておくことがおすすめです。
山椒昆布
だしをとった昆布をとっておいて、こんな一品に変身させるのも料理の楽しみ。昆布がトロッと柔らかく仕上がります。