煮干し粉
だしをとる時間がないときに重宝する「簡単素材だし」。うまみがよく出るように粉末にしておき、だし用パックに詰めて使うのがコツです。
えびのこれ殻スープ
えびの殻をむいたら、さあ、これ“から”おいしいスープをつくりますよ!煮出す時間を頭に入れて、えびマヨより先につくりはじめて。
昆布だし
昆布だしをおいしくするには昆布の量も時間もたっぷり必要です。鍋の味をだしで変えてみましょう。
だし
いろいろな料理に使える万能だしは昆布と削り節でとりましょう。ざるとペーパータオルで、おいしさだけを取り出します。
二番だし
二番だしは、一番だしで取り出した昆布と削り節を水から煮出し、新たに削り節を足して風味を補います。
万能ストック!レンジ塩なす
おすすめストックは電子レンジでつくる蒸しなす。保存する間に塩味がしみて、あえ物などのサブおかずもあっという間にできます。
鶏ガラスープをとる
げんこつ(豚の骨)を使い、時間をかけてとるスープは濃厚な味わい。手間を惜しまず、ぜひ手づくりしてみてください。
だし
おいしいだしは、和食の基本。昆布と削り節のうまみを存分に生かしたとり方をマスターしましょう。
ぬか漬けの洋風だし
常備菜の「だし」もバジルやオリーブ油を使うと、洋風に。キリッと冷やしてそうめんにのせて。ゆでだこを加えても。
みそ玉3種
常備すれば、毎朝みそ汁が手軽にいただけます。
だしのとり方
昆布と削り節でとるだしは、いろいろな料理に使える万能タイプです。清潔な保存容器に入れ、冷蔵庫で3~4日間保存可能。
濃厚だし
シンプルなうどんによく合う、濃厚なうまみです。
本格だしのとり方
時間と手間はかかりますが、その分、感激のおいしさに。多めにとって保存しておくのが、おすすめです。
煮干しだし
小魚のうまみを丸ごと引き出す煮干しのだし。昆布と合わせて使うとくせが出にくくなります。
いつものみそ汁やうどんがさらにおいしくなります!
白みそ
米みその一種で、白くて甘いのが特徴です。近畿地方、中国地方、香川県などで食されています。
ぬか漬けの和風だし
好みの野菜と香味野菜でつくる山形の常備菜「だし」。ぬか漬けを使って、より深いうまみを加えましょう!
昆布の戻し方
だしの材料としておなじみの昆布。今回は、昆布そのものをおいしく味わうコツをマスターしましょう。うまみを逃さずに戻し、柔らかく煮て、たっぷり楽しみましょう。
干しえびの戻し方
小さいながら、えびのうまみたっぷりの干しえび。手軽に使える魚介の乾物です。そのまま煮込んだり、刻んで炒めたり。いろいろな使い方で濃厚な味わいを楽しみましょう。
干ししいたけの戻し方
乾燥させることで、香りやうまみ成分が増した干ししいたけ。生しいたけとは違ったおいしさが楽しめます。脇役だけでなく、たっぷり使って主役にし、風味を満喫しましょう。
昆布とかつおのだしのとり方
昆布とかつおでとっただしは、みそ汁のだしにぴったりです。