さばと里芋のみそ煮
定番のさばのみそ煮は、さばを煮込まず焼くのがポイント!里芋と爽やかな柚子(ゆず)を合わせて、満足感ある一品に。
昆布じめさばのしょうがみそ煮
いつものさばのみそ煮を、翌日までおいしく食べるためにひと工夫。昆布じめにしてうまみを移すだけでなく、一度焼くことでくせを取り、香ばしさを加えることが、おいしさが続く秘けつです。
さんまのワタの当座煮
さんまのワタを、甘辛く煮つけます。ご飯やお酒のお供としとて立派な1品になります!
いわしの赤じそ煮
赤じそを加えた煮汁でいわしをさっぱりと煮付けます。とろ火でじっくり煮るから骨まで柔らかに。
凍みこんにゃくといわしの煮物
いわしのオイル漬けを和風にアレンジ。和風のおかずにもよく合います。
春キャベツとさわらの菜種煮
春を告げる魚の代表格、さわらと春キャベツの組み合わせは、この季節にしか出合えないぜいたくなおいしさ。仕上げに回し入れた卵を、菜の花に見立てた一皿です。
かす漬け鍋
かす漬けのさけでつくるとかす汁風の鍋物に。漬け床に残ったかすも使うので、材料もむだにならず、手をかけずに奥深い味に!
きんめだいのヤンニョム煮
まだ切り身が柔らかく「そろそろ煮えたかな?」というころが食べごろです。煮すぎは厳禁。魚の身の厚さによって煮る時間を調整しましょう。
えびのコーラ煮
ベトナムでコク出しの材料として使われるカラメルの代わりに、コーラを活用。えびの殻やニョクマムのうまみと混ざり、クセになる味に仕上がります。
川煮(かわに)
「地元の味をいただきます」さけで腕自慢!で紹介されたレシピです。
さばのみそ煮 ローリエ風味
調味料はみそだけ。さばを焼くオリーブ油にローリエを1枚加えることで、風味豊かに仕上がります。
あじのさんしょう煮
爽やかでさっぱりとした煮物。最初にしょうがの代わりに入れて魚のくせをやわらげ、最後に全体の香りづけに加える、二度使いがおすすめ。
里芋のえびそぼろあん
里芋を角をつけた形にむき、下ゆでしてから柔らかく煮て、おもてなし向きのごちそうに。
さわらのみぞれ鍋
シンプルな具材で楽しむみぞれ鍋。香ばしく焼いたさわらの身が、口の中でやさしくほどけます。
いわしの塩しょうがだれ煮
いわしにたれをまぶしておく、このひと手間が味の決め手。
さばの高菜漬け煮
肉厚なさばに高菜漬けのうまみと塩けがぴったり。セロリの香りが絶妙なアクセントになり、箸がどんどんすすみます。
かれいといんげんのさっぱり煮つけ
うまみ酢に同量の水と少量の砂糖で、煮汁の配合はバッチリ。落としぶたをして、強火で煮汁を対流させながら煮るのがふっくら仕上げるコツですよ。
さばのしょうが煮
中骨があるさばは身が反り返りにくく、くずれにくいので煮物向きです。中火で一気に煮てふっくら仕上げます。たっぷり加えたしょうががさばのうまみを引き立てます。
たらと切り漬けの煮物
古漬けになった切り漬けは、煮物に加えて。魚のくせを抑え、おいしく仕上げてくれます。
ぶり大根のにらだれがけ
フワトロのぶり大根に風味豊かなシャキシャキにらだれが見事にマッチ。フライパン蒸しなら短時間で火が通り、柔らかく仕上がります。
ねぎま鍋
ねぎとまぐろでねぎま鍋。煮立てた煮汁にまぐろを入れたらサッと煮るのがおいしさのコツです。濃いめの煮汁がしみ込んだねぎもまたおいしい!
いわしつみれのポン酢煮
「酢煮」ならぬ「ポン酢煮」。調味料がシンプルなのもうれしい一品です。
白菜のうま煮
魚介と鶏のうまみがしみ出たスープにとろみをつけて、白菜にからめます。長く煮込まないから白菜はシャキシャキ。ご飯にたっぷりかけても!
いわしつみれの梅煮
人気の「いわしの梅煮」をぐんとつくりやすく。この時季にうれしい梅のさっぱり感で、食もすすみます。