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「その他スープ」のレシピ一覧

オニオングラタンスープ
【土井善晴のホッとする四季ごはん】 大切なことは、たまねぎとバターをなめらかに乳化させること。以前はたまねぎが褐色になるまでひたすら炒めていたのですが、この方法にあらためました。

みんなのきょうの料理

焼き芋と焼き餅の柚子みぞれスープ
ほっこり温まる、癒やされスープ。柚子こしょうのピリッとした辛さと風味がアクセントで、焼き芋の甘さも引き立ちます。食感のコントラストも楽しく、最後までおいしい一品です。調味料も少なく味が決まり、ささっと作れるのでぜひお試しください。ポイント生のさつま芋から作るよりも、焼き芋を使った方が甘さや食感がとろける味わいに。(さつま芋をまとめて焼いて焼き芋にし、冷凍保存しておくと、料理やスイーツに幅広く使え、とても便利です)

ヤマサ

まるごと1本!焼きねぎと豚ばらのわかめスープ
白ねぎをまるごと1本全部使います。捨てがちな葉の部分は、流水でもんでしばらく水に浸しておけば、おいしい薬味に大変身!他の部分は焼きねぎにして豚肉と合わせ、「ヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆ」1本でおいしいスープにします。おかずスープとしても食べ応えのあるメニューです。

ヤマサ

豆腐としじみの和風スープ
しじみには、身体の働きを活性化する豊富なアミノ酸がバランスよく含まれています。また、肝臓の解毒作用を活性化させるタウリンも豊富。これらしじみに含まれる栄養素は、残しがちな身に半分以上残っているので、だしとしてだけでなく、身もしっかり食べることがオススメです。

ヤマサ

にんじんのカレースープ
炒めたにんじんと玉ねぎの甘みと、スパイシーなカレーの風味がよく合います。サンドイッチやパスタなど、どんな料理にも合わせやすいスープです。カレーに含まれるさまざまなスパイスが発汗を促し代謝を活発にして、冷え性を予防します。また、温かいスープ類は、からだを芯から温める効果があります。

ヤマサ

いわしとつみれとにらのスープ
EHA、DHAの宝庫といわれるいわしを使ったスープです。ねぎに含まれるアリシンは血行を良くするといわれています。いわしはつなぎを最小限に抑え、本来の食感を生かすために細かくたたきます。ポイントいわしのないときはあじやかつおでもよいでしょう。つみれにもヤマサ昆布つゆを加えることで味のなじみもよくなります。
