「味噌汁・汁物」のレシピ一覧

里芋と大根のあったか味噌汁
常備菜「里芋と大根のおか混ぜ」を使ったアレンジレシピ。忙しい朝でもさっとお味噌汁が作れます。白味噌で味を足してやさしい味わいのあったか味噌汁の出来上がり。■「里芋と大根のおか混ぜ」の作り方はコチラから。

ヤマサ

トマトのみそ汁
トマトにベーコンといえばサラダなどに使う食材のイメージですが、実はみそ汁にしても美味しい組み合わせです。しょうがや粗びき黒こしょうも合わせて、香りよく仕上げるのがおいしく作るポイントとなります。■「和の食材×世界の料理」や「世界の食材×和の料理」の意外な組み合わせで新しいおいしさを発見できる和DEミックスレシピ "をもっと見る"

ヤマサ

もやしとパプリカの沢煮碗
手軽に作れる、あっさり味の汁物です。アボカド納豆の玄米丼によく合う、シンプルな味わい。沢煮椀は通常、数種類の野菜を細かくせん切りにしますが、もやしを使うと、手間をかけずに作ることができます。パプリカに含まれるビタミンCは、メラニン色素の沈着を防いで肌の美白に働きかけます。

ヤマサ

韓国風ピリ辛お雑煮
年の始めにほっこり♡お雑煮レシピ。「ヤマサ昆布つゆ」にコチュジャンを加え、韓国風のお雑煮に。うま味しっかりの「ヤマサ昆布つゆ」なら、調味料のちょい足しでアレンジの幅が広がります。■「和の食材 × 世界の料理」や「世界の食材 × 和の料理」の意外な組み合わせで新しいおいしさを発見できる 和DE ミックスレシピ " をもっと見る"

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サーモンとうなぎの押しずしとお吸い物
難しそうに見える押しずしを手軽な材料を使って挑戦してみましょう。簡単にできる「ヤマサ昆布つゆ白だし」のお吸い物を添えれば完璧です。

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豚汁
おふくろの味といえば、「豚汁」。「ヤマサ昆布つゆ」を使えば、ダシをとる手間いらずで簡単に美味しく味が決まります。仕上がりの味をみて、味が薄ければ味噌で味を調える。

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根菜たっぷりミルク豚汁
根菜がたっぷり入った豚汁は、「ヤマサ 焼あごだしつゆ」と牛乳が決めて!あごだしのうまみ、根菜の食感、ミルクのまろやかさがカラダをポカポカにしてくれます。■「和の食材×世界の料理」や「世界の食材×和の料理」の意外な組み合わせで新しいおいしさを発見できる和DEミックスレシピ "をもっと見る"

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サラダチキンの韓国風冷や汁
ひんやりおいしい、簡単冷製スープ。「ヤマサ昆布つゆ 白だし」とコチュジャンの意外な好相性を発見!辛味を旨味が包み込み、まろやかな味わいに。■「和の食材 × 世界の料理」や「世界の食材 × 和の料理」の意外な組み合わせで新しいおいしさを発見できる 和DE ミックスレシピ " をもっと見る"

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静岡風お雑煮
私の住む静岡は、かつお節+しょうゆが多く使われる食文化なので、お雑煮もかつおだし+しょうゆテイストがメジャーです。具材は野菜メイン。中でもほうれん草や水菜などの青菜は欠かせません。おもちをつゆに入れてやわらかく煮込むパターンと焼きもちに汁を注ぐパターンがありますが、ここでは焼きもちのお雑煮を紹介したいと思います。ポイントだし汁は一番だしがおすすめ。沸騰直前の湯に薄削りのかつお節を30gほど入れて火を止めます。少しおいてからかつお節を取り出せば一番だしの完成。事前に60℃で30分ほどひいた昆布だしでかつおだしを作ると、さらにおいしくなります。時間がない場合はかつお系の顆粒だしを使用してもかまいません。

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鶏肉と小松菜のお雑煮
手軽にできるのにおいしい、我が家の定番お雑煮。鶏肉×干ししいたけ×かつおだしのトリプルの旨味でシンプルながらも奥深い味に。お餅は焼いてから入れると香ばしさがアップしますよ♪

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岡山風 ぶりとほうれん草のお雑煮
出世魚であるぶりと丸餅の入った岡山県で食べられるお雑煮です。すまし汁にぶりの旨味が加わります。ほうれん草とかまぼこをあしらい彩りよく仕上げました。

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ピリッと甘辛牛大根で簡単キムチ汁
寒い朝にピッタリ!あっという間にできちゃう熱々キムチ汁です。小鍋に常備菜「ピリッと甘辛牛大根」とキムチと出し汁を入れて沸かし味噌で味付けするだけの手軽さ。お好みでもやしや豆腐を加えて具だくさんに仕上げても良いですね。■「ピリッと甘辛牛大根」の作り方はコチラから。
