フルーツポンチ風 三色月見だんご
モチモチのだんごにたっぷりの柑橘(かんきつ)類を合わせ、シュワッとはじける炭酸水を注ぎます。夜風を感じながらのお月見に、親子でつくって楽しんでください。
くるみとごまのあん焼き
ホットプレートを使ってこんがり焼くだけの手軽な和のおやつ。くるみやごまを混ぜているので、焼くと、いちだんと風味豊かに仕上がります。
白玉だんご
少し粒が残るあんと、ツルンとした白玉が好相性です。あんの形状で食感が変わるので、お好みの大きさにつぶすのがポイント。
くずまんじゅう
そら豆でつくったひすい色のあんが、くずの透明感に映える「くずまんじゅう」 。やさしい甘さが魅力です。
栗道明寺
秋の和菓子といえば、何と言っても旬の栗。道明寺粉は、レンジであっという間にもちもちに炊き上がるので、和菓子初心者にはうれしい材料です。
白玉だんご くるみあえ
白玉だんごの食べ方をいろいろと紹介します。くるみとあえて手軽なおやつにどうぞ。
くるみもち
電子レンジで簡単に本格和菓子ができます!素朴な黒砂糖の甘みと、くるみのカリッとした食感がたまらない!時間がたっても堅くなりにくいのも魅力です。
桜餅
市販のあんを使えば、手軽につくれます。花見の締めくくりに、桜の香り漂う和菓子を。
すいか白玉
小玉すいかの器に、赤・白の玉。透明のシロップに泳がせ、涼を呼ぶフルーツポンチに仕立てます。大きさにばらつきがあってもいいので、家族みんなで丸めると楽しいですよ。
おはぎ
砂糖の力で、つややかに仕上がったおはぎ。おもてなしや行楽のお供にピッタリ!
いちごのふわふわどら焼き
生地にリコッタチーズを加えた口溶けのよいどら焼きです。いちご、こしあん、生クリームをたっぷりサンドした、和と洋の絶妙なコラボレーションをお楽しみください。
かぼちゃの小倉焼き
ホクホクのかぼちゃの、やさしい甘さのお焼き。 おやつに、おかずに。
あんず寒天
あんずの上品な甘みと酸味は辛党の人にも人気。ツルリとした寒天にくるまれて、後口もさっぱりです。
小さな三色おはぎ
炊いたもち米をついて、小さくまとめたかわいらしいおはぎ。小さなようかんをこっそり中にしのばせます。
栗のあんこ蒸し
むっちりとした食感の素朴な蒸し物は、杉本家では「お茶の時間」の定番おやつです。今回はちょっとぜいたくして、栗の甘露煮を加えます。
あんバターどら焼き
和の定番おやつ・どら焼きを、ホットケーキミックスであっという間に。焼いた生地をストックしておけば、手軽にいろいろなどら焼きが楽しめます。
みたらしだんご
~つばたさんちのキッチンガーデン~
お客様がいらしたとき、いつでも出せるよう、もち粉は常備しているという、津端さん。お孫さんにも人気のおやつです。
からいもだんご
「地元の味をいただきます」さつまいもで腕自慢!コンテストで紹介されたレシピです。
あずきもち
韓国で「パッシルトク」と呼ばれる定番のお菓子。甘さがごく控えめで、小豆の素朴な風味を楽しみます。甘い飲み物といっしょにどうぞ。
小豆のおはぎ
2つ、3つと食べてしまいたくなる小さなおはぎ。塩けのきいた小豆あんがおいしい!
おはぎ
ちょっと特別な日のおはぎは、主食にも手土産にもおやつにもなるもの。つくりたての粒あんは格別です。
ぼたもち
手づくりの粒あんで、春のお彼岸の定番“ぼたもち”に挑戦!もち米は、前の晩から準備します。
粒あん
あんこを手づくりしてみましょう。小豆を前日から水につけなくても大丈夫。「びっくり水」を加えながらゆでることで、芯まで柔らかくなります。
くるみ入りあんの半月もち
パンケーキみたいにフライパンで焼いたモチモチの生地にくるみの食感が楽しいあんを包んだ、和のおやつ。基本を覚えると、四季折々のアレンジも自由に楽しめます。