スモークサーモンとトマトの冷製パスタ
スモークサーモンの風味とバジルの香りで、オードブル感覚の本格パスタに。ワインにもよく合う一品です。
シチリア風カポナータ
甘酸っぱい味つけにし、レーズンや松の実を加えるのがシチリア風。なすを素揚げしてコクをプラス。
たっぷり蒸し野菜アンチョビソース
イタリアならではのアンチョビソースが、それぞれの野菜の個性を引き出します。どんな野菜でもおいしくたっぷり食べられますよ!
はまちのカルパッチョ
【健脳レシピ】魚は生で食べてDHA・EPAをまるごと摂取!柚子(ゆず)こしょうがきいた爽やかなドレッシングでいただきましょう。
白菜と豚肉のトマトジュース煮
クッタリした白菜と豚肉がおいしいイタリアン煮物です。トマトジュースに白菜とセロリのピュレを加え、スープ自体に野菜のエキスを忍ばせて味わい深く仕上げます。
豚肉のナポリ風煮込み
マリネして煮込んだ豚肉は、くどさがなく、しっとりとジューシーに仕上がります。イタリアでは、余った肉を翌日ポークソテーなどで楽しみます。
いろいろ塩トマト
味にもそれぞれ特徴がある、色の違うミニトマト。塩をふると水分が出て甘みが強くなります。出てきた水分を利用して、冷製パスタのソースにしてもおいしいですよ。
ミートソーススパゲッティ
野菜たっぷりのミートソース。野菜をみじん切りにすることで、甘みや香りが出やすくなり、ひき肉ともよくなじみます。
ミネストローネ
具材は小さめに形をそろえて切ると、火が通りやすく、風味がよく出ます。
粉チーズやゆでたショートパスタを加えてもおいしくいただけます。
イタリアンちらしずし
魚介満載でさわやかな春のちらしずしです。サラダ感覚でいただけますよ。
豚肉とトマトのチーズ焼き
シンプルに焼き上げた豚肉に、とろけるチーズをプラス!焼き汁のソースに加え、トマトと卵もソース代わりに。さっぱりしながらボリューム満点!一皿でいろいろな味が楽しめます。
和風冷やしパスタ
思い立ったら、ササッとつくれる、スピード冷やし麺。大根おろしとポン酢しょうゆで、あっさり和風味に仕上げます。
かにとほうれんそうのトマトクリームソースラザニア
ラザニアは細く切って、スパゲッティのような食べ方もできます。ほうれんそうもいっしょにゆで上げて一気に仕上げましょう。
パスタパエリア
えびのうまみを存分に味わえるパエリアです。えびは頭と殻をスープで煮てうまみを出すので、新鮮なものを選んで下さい。
ごちそうフォカッチャ・ピザ
ねかせず、ただ混ぜるだけの簡単生地!トッピング次第でバリエーションが広がるから、大人も子どもも、おやつにも夕食にもOK。
アスパラガスと目玉焼きのピッツァ
オッキオ・ディ・ブーエ(牛の目)と呼ぶ目玉焼きの黄身をくずし、アスパラガスやベーコンをつけて、召し上がれ。
あさりとキャベツのカレースープ煮
冷凍した殻付き貝の強みは、必要なときに必要な分だけ使えること。その貝をカレースープでいただきます。
塩ざけのアクアパッツァ
おなじみの塩ざけの切り身が、イタリアンなごちそうおかずに変身!
イタリアンおこ芸
残りご飯を使って、おこげをいつでもつくれます。しかも揚げたおこげにかけるあんは、トマトと鶏肉のイタリアンです。
ジェノベーゼの冷製パスタ
イタリアのジェノバで食べた本場のジェノベーゼソースに感激。そのおいしさを再現したシェフ自慢のソース。冷たいパスタにからめて夏野菜を加えれば、暑い時季でもさっぱり楽しめます。
シャリシャリパスタ
冷凍した完熟トマトのシャリシャリという音を楽しみます。さっぱりとして食べやすいのはもちろん、バジルやにんにくの香りでさらに食欲増進!
イタリアン肉じゃが
煮汁の水分はトマト缶だけ。トマトに含まれるうまみ成分で、だしいらずの煮物です。味つけのみそが味わいをグンと深めます。
冷凍なすのトマトパスタ
冷凍なすは炒めても油をあまり吸わないので、さっぱりとしたトマトソースに仕上がります。短時間で炒め煮にし、トマトケチャップでコクを出しましょう!