たれカツ
手のかかる揚げ物も無理なくお弁当のおかずに。衣にたれをしみ込ませるので、あとから味つけをする必要がありません。
手羽先のスパイシー揚げ
味のしみ込みにくい手羽先は、下味をしっかりつけるのがポイントです。下味にも仕上げにも粉ざんしょうを使って、爽やかスパイシーに。
甘辛手羽先
居酒屋メニューとしておなじみの甘辛味の手羽先。しょうが風味の下味と仕上げにからめるたれで、しっかり味をつけるのがポイントです。
揚げないから揚げ
から揚げにはやっぱりもも肉。油で揚げなくても、表面はカリッと、中はジューシー!
鶏肉としょうがのピリ辛揚げ
鶏肉はもちろん、揚げたしょうがとにんにくの食感が感動的なおいしさです。オイスターソースで一層おいしくなります。
手羽と揚げ大根の名古屋風
名古屋風の甘じょっぱい手羽先のから揚げに、揚げ大根をプラスします。表面はカリッと、中はジューシーな大根の食感は新鮮です。
豚ヒレ肉のカリカリ揚げ
ヒレ肉の魅力は、かみしめると広がる肉汁とその柔らかさ。何度かに分けて揚げることが美味しさのポイントです。
北京ダック風から揚げ
四川省のフライドチキン店のメニュー、北京ダックロールをアレンジした一品。から揚げと香味野菜に甘みそソースをかけ、パンで包むと絶品ですよ!
手羽元の塩のりまぶし
下味がつきにくい手羽は、揚げてからまぶしたほうが味がなじみます。香り豊かな和風味をお試しください。
揚げ手羽中の名古屋風
すりおろしたにんにくがきいた甘辛いつけ汁に、揚げたての手羽中をつけて味をしみ込ませましょう。
鶏のまんま揚げ
鶏肉をまるごと揚げて、大人も子どもも楽しめる元気が出るおかずに。
鶏手羽先のスパイス揚げ
常温の油から熱してうまみを閉じ込め、外はカリッと中はジューシーに仕上げます。ちょっと多めに揚げておいて、翌日に味を変えて食べれば2日分のメニューができちゃいますよ。
タンドリーから揚げ
下味にカレー粉とケチャップをプラス。ほんのりスパイシーな味は、くせになることまちがいなし。
肉だんごの甘酢ソースかけ
外はカリッ、中はふんわりの肉だんごに、甘酢ソースがからまって絶妙のおいしさ。お弁当にもどうぞ。
辣子鶏(ラーツーヂー)
蝦醤(シャージャン)という調味料をもみ込んだから揚げ。赤とうがらしや花椒(ホワジャオ)とともに複雑な辛みをあわせます。
フライドチキン カレー風味
カレー味の衣は、こんがりサクサク。内側はふっくら、ジューシーで食べごたえ満点。手でつかんで、豪快にかぶりついてください!
レモン風味のはちみつから揚げ
口の中に入れたら、まずその肉の柔らかさに驚くはず。はちみつとレモンがしっかりきいた、普通のから揚げとはひと味違う一品です。
フライドニューサンチキン
ヨーグルトの乳酸菌のおかげで、フライドチキンが柔らかくジューシーに。食べてびっくり!和風にんにく味の個性派から揚げです。
鶏の黄金揚げ
衣にコクがあるので、レモンを絞ってあっさりと食べるのがベスト。
フライドチキン&ポテト
冷たい油を注いで揚げるので、油はねも少なく、中までジューシーに、ポテトはモチッとおいしく仕上がります。
こんにゃく入り一口カツ
低カロリー揚げ物、最大の秘密は、中のこんにゃく。カサ増しして、肉の量を抑えます。
ごまから揚げ
ごまの香りが食欲をそそるから揚げ。ゆで鶏には火が通っているので、表面がカラリとすればOK。
半熟卵のから揚げ
半熟ゆで卵の肉巻きに、衣をつけて揚げた“から揚げ”は、晩ごはんに合う卵のガッツリおかず。揚げたてを半分に割ると、中から半熟の黄身がトローリ。仕上げに卵の部分に塩をパラッとふって仕上げます。