香味乳酸キャベツ
乳酸発酵させた「酸っぱおいしい」キャベツの漬物。しょうがとみかんの風みで、より食べやすくしました。
ラーパーツァイ
酸味と辛みが後を引く、定番の常備菜です。まとめてつくっておき、お弁当の隙間おかずに。
きのこと長芋のしょうゆ漬け
きのこと長芋にしょうゆの味をなじませた、手軽な一品です。ご飯にのせても、そのままでもおいしいです。
はりはり漬け
かんだときにパリパリという音がすることから、その名がついたといわれるはりはり漬け。手軽な一品です。
ぬか漬け
奥行きのある、味わい深いぬか漬けを楽しみましょう。
お手軽ぬか漬け
初心者でも安心の、少量漬けを紹介します。毎日混ぜるのも、小さめの保存容器なら手軽。常にぬか床を味見して、おいしいと思う状態を保つようにすると、野菜も上手に漬かりますよ。
切り漬け白菜キムチ
手に入りやすい材料で、初心者でもつくりやすい白菜キムチをご紹介。白菜は一口大に切ってから漬けて、スピードアップ!トータルで2時間もあれば、作業が完了します。つくってからすぐにサラダ感覚で楽しめますが、3~4日たつと酸味が出て、さらにおいしくなります。
塩らっきょう
自家製の味と満足感は、手づくりした人だけが味わえる特権です。いろんな味に展開できるのも、らっきょうの醍醐(だいご)味。
いかの塩辛
自家製ならではの濃厚で深みのあるコクはうなるほどのぜいたくな味わいです。時間と手間をかける価値ありです!
本格白菜キムチ
白菜1コでできる手軽なレシピです。漬物としてはもちろん、いため物やあえ物などに加えて活用してみてください。
明太子で白菜キムチ
白菜キムチの味を決めるうまみ素材・あみの塩辛の代わりにからし明太子を使ってつくる、お手軽キムチです。
数の子
塩を完全に抜くのではなく、ちょうどよい塩加減に残すのがポイント。
万能松前漬け
昆布と切り干し大根のうまみを生かした松前地をつくり、食べるときに青菜やいかを加えます。漬物なのに新鮮さが味わえます。
ばぁばのぬか漬け
ぬか床は何よりも「手入れ」が大事。ぬくもりのある手でよく混ぜることです。野菜からうまみが出て少しずつおいしくなっていきます。
ラーパーツァイ
塩もみ白菜を使えば、ラーパーツァイもあっという間。甘酸っぱさと熱した油の香ばしさが食欲を刺激します。
簡単! 刻みキムチ
塩漬けした白菜をキムチヤンニョムであえるだけ。手軽に本格的な味わいが楽しめます。
大根のこうじ漬け
べったら漬けとも呼ばれる、大根のこうじ漬け。自家製のこうじ床に、大根を漬け込みます。発酵したこうじの自然な甘さが、ちょっと酸っぱくなった頃が食べごろ。こうじは健康にもいいので、大根にもたっぷり添えましょう。
らっきょう漬け(基本の和食、おうちの和ごはん)
漬けた翌日から日々変わっていく味や食感の変化を楽しめます。
ラーパーツァイ
ごま油と花椒の香りが食欲をそそる、さっぱり甘酢風味の一品です。
白菜漬け
涼しくなるころから漬けて、食べごろになるまでおいておきます。毎日食べても飽きないお漬物です。
大根の重ね漬け
加賀の漬物「大根ずし」をヒントにした、手軽にサッとつくれるお漬物レシピ。大根・ハム・帆立てを重ねた豪華で、食べごたえも申し分なしです。
松前漬け
北海道の郷土料理「松前漬け」は、糸を引く粘りがおいしさのもとです。
からし漬けきゅうり
信州ではこれぞ、大定番の一品。最初は砂糖の甘みを感じますが、
しばらくすると、和がらしの辛みがしっかりきいてきます。甘みと辛みのコントラストがやみつきになります。
昔ながらのぬか漬け
ぬかと塩さえあれば始められます!わが家のぬか床づくり。手づくりのぬか漬けは格別です。