ポリ袋で白菜漬け+柚子の皮
基本の白菜漬けに、柚子の皮を加えて爽やかに。
塩レモン
オリジナルのつけ塩は、気軽な前菜感覚で楽しめます。
梅の甘いぽたぽた漬け 1-下漬け
まずは、梅を塩水に漬けて柔らかくするところから始めます。この段階が最もかびが生えやすいので、なるべく涼しい場所に保管し、時々様子を見るようにしてくださいね。
甘酢みょうが
火にかけず、漬けるだけなので簡単!焼き魚や白身魚のお刺身と食べても。
水きり豆乳レモン
発酵なしの即席水きり豆乳ヨーグルト。水きりヨーグルトと同じように活用できます。
塩漬け(白梅漬け)
完熟梅を塩漬けに。保存袋で漬けるから、気軽にできます。13%と低塩分ですが、様子が見えるので、管理も楽です。ひと月以上もの間手塩にかけて、仕上がりも格別。
5kgの袋漬け梅干し 赤じそ漬け
梅干しは赤じそに漬けることできれいな色と香りが移るだけでなく、保存性も高まります。
パクチーオイル
パクチーににんにく、赤とうがらしを合わせたパンチのある香りが食欲をそそるオイル。エスニック料理にはもちろん、チャーハンに混ぜ込んだり、焼き肉のたれがわりに使ったりと、万能です。
洋風みょうがの甘酢漬け
ローリエと黒こしょう、白ワインの風味で、キリッとスパイシーな味わいに。
5kgの袋漬け梅干し 塩漬け
漬物容器にポリ袋を入れて漬ける「袋漬け」にすれば、梅酢の回りがよく、おもしを使わなくても漬けられます。
自家製カレールー
使うスパイスは3つだけ!ストックしておくと、いつでも手軽に本格カレーが楽しめます。
みょうが甘酢
みょうがは酢に漬けると、きれいなピンク色に発色します。砂糖と酢を同量で混ぜれば、やさしい甘酸っぱさに。サラダや冷ややっこに重宝します。
冷凍きのこ
傷みやすいきのこ類は、生のまま冷凍できます。冷凍すると細胞がこわれ、うまみを強く感じられるようになるという効果も。下処理をすませてから冷凍し、凍ったまま調理します。
冷凍トマト
買ってしまったけれど食べきれないトマトも、つぶしてから冷凍すればOK!フレッシュなトマトのうまみを、いつでもスープやソース、シチューなどで味わえます。
いかワタの塩漬け
いかをさばき、ワタは塩漬けにして冷凍保存しておけば、長く日もちし、用途にあわせて使い分けられます。
みそ
昔から「寒仕込み」といって、みそづくりは雑菌が繁殖しにくい12月末〜3月初めの寒い時季に仕込むとよいといわれています。1年後に味わう、みそのうまみ、コク、香りは感動もの!ぜひ、チャレンジしてみてください。
カッテージチーズのつくり方
材料は牛乳と酢のみ。カッテージチーズとホエーが簡単に作れます。
たまねぎの甘酢漬け
甘みが控えめのさっぱりした甘酢です。そのまま食べても、焼いた肉や魚にのせてもおいしい!
白菜の本格漬け
あっさりした即席漬けとはひと味違い、長く漬け込む分だけ、あじわいに深みが出ます。
らっきょうのはちみつ甘酢漬け
やさしい甘さと、程よい酸味の甘酢漬けです。塩味でボイルしたらっきょうに、はちみつをからめて甘酢につけるのが、このレシピのポイント。
たまねぎのカレー酢漬け
たまねぎを甘酢に漬けるだけの、さっぱりした「酢の物の素」。カレーの香りで、さらに食欲アップ!
香味ペースト
和洋中のどんな料理にも使える万能調味料です。下味から仕上げ、薬味など必要なときにパッと使えますよ。
新しょうがの甘酢漬け
初夏ならではの定番の保存食。キリッとした甘さが美味!フレッシュな辛みが爽やかです。
豆腐入りコーンスープの素
お助け!朝ごはんの素。豆腐にはカルシウムもたっぷり。やさしい味のスープです。