香油(シャンユ)
香辛料や香味野菜の風味を移した調味油。自家製の香りは格別。
梅干し(2)赤じそ漬け(本漬け)
6月下旬~7月上旬になったら梅をきれいな赤色に染め、防腐効果をもたらす赤じそを漬けます。手間のかかる作業ですが、その分、梅干が美しく仕上がったときの喜びはひとしおです。
手づくり塩こうじ
材料もつくり方もシンプル。この塩こうじの塩分は約13%ですが、市販の塩こうじを料理に使う場合は塩分がさまざまなので、適宜加減するのが大切です。
梅干し(1)塩漬け(下漬け)
「梅干しづくり」の初めの一歩です。
みょうがの甘酢漬け
サッとゆでて漬けるだけ。酢の作用でみょうがが鮮やかなピンク色に染まります。一晩漬けるとより味がよくなじんで食べごろに。
梅の甘いぽたぽた漬け 3-本漬け
塩もみした赤じそと、酢、氷砂糖で本漬けをします。ポイントは氷砂糖を2か月間かけて何度かに分けて少しずつ加えること。そうすることでじっくりと甘みが入りますよ。
中国風そぼろ
ひき肉のお役立ちストックです。チャーハンや焼きそばの具にしたり、生野菜やゆでた野菜にかけたり、幅広く活用できます。
らっきょうのはちみつレモン漬け
レモン風味がさわやか。甘酢漬けよりもさっぱりしています。
酢たまねぎ
かんたんストック!新たまねぎだから薄切りにして酢につけるだけ。この上なく簡単ですが、便利さもこの上なし。
梅干し 紅しょうが 1-梅の塩漬け
梅干し漬けで失敗が少なく、かつ食べやすい塩加減の塩分15%。下準備の塩漬けを紹介します。
赤じそ酢
とれる量の少ない赤梅酢の代わりとしても便利。紅しょうが、しば漬けなどの色づけにも活躍します。
熟油
中華料理ではすべての料理のベースに、油に香味野菜の香りを移した熟油を使います。簡単なので是非覚えてください!
赤キャベツの酢漬け
酢の効果で赤キャベツが鮮やかに発色します。こういうさっぱり味は、暑いときにうれしい。
あさりの下処理
「砂抜き」のあとに「塩抜き」を。丁寧な下処理で、あさりをよりおいしくいただきましょう。
にんにくみそ
にんにくと練りみそを混ぜ合わせた風味豊かな万能みそです。
冷凍炒めたまねぎ
そのつどつくるのは面倒な炒めたまねぎも、まとめてつくって冷凍しましょう!たまねぎは縦半分に切ってから横に薄切りにし、繊維を断つと、早くしんなりします。
浅炊きレモン
苦みが少なく、すっきりと柔らかい口当たり。パンにのせたり、ヨーグルトや紅茶に入れたりとジャムと同じように楽しめます。
らっきょうの甘酢漬け
甘酢漬けは,らっきょう漬けの定番です。2日目から食べ頃。冷蔵庫で6か月くらい保存できます。
らっきょうの甘酢漬け
砂糖の量を調節して好みの甘さに仕上げて。100gでも穏やかなおいしさを楽しめます。
らっきょうの甘酢漬け
料理に利用しやすい甘酢漬け。漬けておくと何かと便利。
袋で漬ける梅漬け&白干し
少量で漬けられる梅漬けは、場所や時間がない人にぴったり。干して白干しとしても味わえます。
ガラムマサラをつくる
ひきたてのガラムマサラは格別の香りです。保存せずつくりたてを使いましょう。
ジンジャーハニー
しょうが風味の手づくり調味料。しょうがをせん切りにして干し、はちみつに漬けるだけなので簡単です。