おろしれんこんの肉だんご鍋
のどにやさしいれんこんを皮ごと1節すりおろした、この時季にぴったりのみぞれ鍋。肉だんごは一口大に切った鶏肉にかえてもOK。
鶏ひき肉と小松菜のオイスター炒め
小松菜は葉と茎の炒め分けが必要不可欠!コクのあるオイスター味にピリッと辛みがきいた常備菜です。
水ギョーザ
ツルリとした食感が楽しめる、冷たいゆでギョーザ。皮にひだを寄せない包み方なので、ビギナーにもおすすめです。
里芋のあられ揚げ鶏そぼろあん
丁寧な下ごしらえで、ねっちりした里芋のおいしさを存分に引き出します。柔らかく煮、冷やしながらじっくりと味を含ませるのがコツです。
こんにゃくの信田煮
安くて日もちのするこんにゃくも、にんじんやごぼうと彩りよく巻けば上品な仕上がりに。油揚げと鶏ひき肉で巻いた信田(しのだ)煮なら、ボリュームもあり、おもてなしにも!
鶏だんご・梅花にんじん・凍みこんにゃく風の煮しめ
下処理をして凍らせておいた3種を、煮汁で煮込めばでき上がりです。
鶏の松かさ焼き
ひき肉の半量をそぼろ状に火を通しておくと、焼いても縮みません。
かぼちゃの鶏そぼろ
定番煮物×洋風食材の新鮮な組み合わせ。うまみ酢の酸味とミニトマトのジューシーさでいつものかぼちゃの煮物が新しい味に変身。冷めてもおいしい。
れんこんとひき肉のモチモチだんご
ビタミンCや食物繊維も豊富なれんこんをつかった「免疫力強化レシピ」です。モチモチの食感とシャキシャキの歯ざわりがおいしい!
鶏ひき肉の油揚げ包みと水菜鍋
野菜は水菜だけのシンプルなお鍋。ひき肉を包んだ油揚げに、だしがじんわりしみ込みます。ごまみそだれのおいしさで箸が止まらない!
ひじきの鶏ふりかけ
そのままだと淡泊なひじき。鶏肉でコクをプラスし、ご飯がすすむ常備菜をつくりましょう。酒で炒いると保存性が高まるので、お弁当にもおすすめです。
鶏つくねとオクラの甘辛焼き
わずか7分でジューシーなつくねができる、感動のレシピをご紹介。オクラも一緒に焼いて、つくねのうまみを吸わせます。
せりつくねの揚げだし
せりのダブル使いで、せりのおいしさを満喫できる一品。だしと大根おろしのやさしいおいしさに、心も体も温まります。
エスニック風きんぴらそぼろのっけご飯
ナムプラーとオイスターソースで、きんぴらをエスニックにアレンジ。目玉焼きを合わせて、タイのガパオご飯風に。
里芋のそぼろ煮
里芋の下ごしらえがちょっと面倒。そんなビギナーにおすすめするのが最初に電子レンジにかける方法です。皮がツルリとむけ、甘辛味がよくしみ込みます。
阿川家の鶏めし
スープで炊いたご飯に、いろいろな味の具を好きなだけのせて食べる、阿川家を代表する料理です。
根菜たっぷりつくね
れんこん、ごぼうを混ぜ込んで、ボリュームがあるのにヘルシーなつくね。火が通りやすい野菜を一緒に焼いて、付け合わせも同時につくります。お弁当には小さめに、おつまみにするなら細長く、形や大きさを変えてつくってみてください。
ふんわり鶏つくね 卵黄添え
やさしい口当たりのつくねに、シャキシャキれんこんがアクセント。
中国風コーンスープ
鶏ひき肉を混ぜた溶き卵を使い、うまみをグレードアップ。クリームコーンの甘みと合体した濃厚な味わいのスープです。
たけのこの肉詰め煮
たけのこをくりぬいてお肉を詰めます。くりぬいた部分も刻んでひき肉に混ぜるので、たけのこの楽しみが倍増!
青じそつくね
お弁当におすすめの鶏ひき肉でつくるつくね。青じそを肉ダネにも入れて爽やかな風味を楽しみます。最後に少しだけしょうゆをからめるのが冷めてもおいしい秘けつです。
鶏みそ
ひき肉にほんのり甘いみそ味をからめ、つやよく練ります。ねぎとしょうがの香りが食欲をそそります。
鶏ひき肉のみそローフ
衝撃の手軽さ!ミートローフのタネをフライパンで混ぜてそのまま焼きます。たくさんつくって「つくりおき」すればお弁当にも重宝します。チーズをのせてもおいしい。
トースターでつくる!チーズとナッツの松風焼き【簡単おせちアレンジ】
焼肉のたれを使って味つけ簡単!おせちやおつまみはもちろんお弁当にもおすすめです