手まりずし風にぎり
すだちと塩だけで、驚くほど上品なすし飯風に仕上がります。
塩むすび
ギュッと握らずに、空気を含ませるようにふっくらとまとめます。慣れるまではお椀(わん)を使って成形するのがおすすめです。
塩むすび
究極のごちそう、おむすび。ご飯が一粒一粒ふっくらしていて、最後までこわれずに食べやすい、これが理想的な握り方です。
ベーコンといり卵の混ぜご飯おにぎり
洋風の素材でつくる混ぜご飯。油のコクときれいな色合いを楽しみましょう。
ルッコラおにぎり
お酒を飲んだあとにピッタリのおにぎりです。ルッコラの風味がたまりませんよ。
焼きおにぎり+目玉焼き+ベーコンとキャベツのソテー
一皿に盛りつけて、カフェ風のおしゃれメニュー大変身。ご飯党の朝食に、おすすめの一品です。
焼きカレー おにぎり弁当
カレールーとチーズを混ぜて焼いた、香ばしいおにぎりが主役です。から揚げはグリルで調理してヘルシーに!
梅おかかの青じそむすび
梅としそ、のりの香りがおいしいおにぎりです。
梅と鶏ささ身のみそおにぎり
定番の具材をアレンジしたおかずおにぎりです。梅×みそで懐かしいおいしさに!
さけおにぎり
秋は脂ののったさけのおいしい季節。さわやかなみつばが口の中で香ります。
しば漬けかつおのおにぎり
しみじみ感じるおいしいおにぎり。
おにぎり
おにぎりは本来「握り手」の味、柳原さんにとっては母親の味です。炊きたての熱いご飯を握ることと、手水は控えめ、あまり握りすぎないことがポイントです。
エスニックライスボール
ナムプラーが香るひき肉のトマト炒めをご飯に混ぜ、丸くにぎります。ご飯がベチャベチャにならないように、具は、よく煮詰めて汁けをとばしましょう。
おにぎり
母親がにぎったおにぎりは、誰にとっても特別なもの。おにぎりはにぎる人の思いを味わうものかもしれません。おかかととろろ昆布の2種類をつくります。
おむすびいろいろ
中に入れる具や外につけるものを変えて、いろいろなおむすびを楽しみましょう。
鶏そぼろのレタス巻きおにぎり
青じその香りとナッツの食感が楽しいおにぎりです。
おむすび
おむすびをおいしく仕上げるには、何よりもアツアツのご飯を握ることです。そうすると時間がたったときに、おいしさが格段に違います。手にお水をつけすぎると、傷みやすくなりますので、気をつけてください。
肉巻きおにぎり
焼き肉のおいしさと風味のよいクレソンご飯を同時に楽しめる、ぜいたくな一品です。
さば天のおにぎり
さば天をご飯と一緒に小さく握って、ごちそうおにぎりに仕上げます。脂ののったさばと紅しょうががよく合い、後を引くおいしさです。秋の行楽にもぴったり。
きのこ担々のいぶしおにぎり
担々麺の肉みそにきのこを加えた、うまみたっぷりの具を混ぜ込んだ極上おにぎり。スープをかけてお茶漬けにすれば、さらに究極の一品に!
みつばとたくあんのおにぎり
香りのよいみつばと、素朴なたくあんで落ち着く味です。