フォンテーヌブロー
フランスの街・フォンテーヌブローで生まれた、家庭的なスイーツ。材料のフレッシュチーズをヨーグルトにかえてつくりやすくアレンジしました。
きんかんチョコレートフレーク
セミドライきんかんとチョコレートの相性は抜群!朝食にどうぞ。
柚子のデザートピール
爽やかな果汁も皮も余すところなく楽しめる、手づくりならではのスイーツです。どこか懐かしい「和」の香りです。
ブルーベリージャム
ジャムを少量つくりたいとき、電子レンジなら焦げつく心配がありません!桃やプラム、あんずなどでも同様につくれます。
梅干の白砂糖がけ
酸っぱさ・しょっぱさ・甘さが、あと引くおいしさです。
いちごスープ ヨーグルトクリームのせ
いちごをじわじわと湯煎にかけて、果汁を出しきります。ルビー色のスープは極上の香り、果肉はフワッとする柔らかさ。香りの引き立て役に、ヨーグルトクリームを添えて。
黒ごま入りヨーグルトのはちみつかけ
香ばしいごまの香りがたまらない一品です。
さつまいもとかぼちゃのジャム
2つの素材を組み合わせたやさしい甘さのジャム。トーストやパンケーキにもよく合います。
豆の甘煮混ぜヨーグルト
ヨーグルトに市販の豆の甘煮をプラスするだけ。おいしいバリエーションが広がります。
マカロン
ピエール・エルメさんが発表しているレシピを参考に家庭でも作りやすいようにアレンジしました。バラ・フランボワーズ・ライチの絶妙な組み合わせをお楽しみください!
みかんヨーグルト
缶詰みかんの甘酸っぱさがアクセント。好みではちみつをかけてもおいしい。
カリソン
南仏プロヴァンス地方の、しあわせを呼ぶという伝統菓子。アーモンドとフルーツの香りをぎゅっと閉じ込めた、独特の食感をお楽しみください!
ぺ・ド・ノンヌ
シュー生地を揚げて作る素朴なお菓子で、日本語だと「修道女のおなら」!修道女がおならをした拍子に、生地を油に落としたことからできたと言われています。砂糖をまぶしていますが、軽い口当たりで、食べやすい仕上がりです。
塩チョコ
「きょうの料理」の番組収録を長年支え続けるベテラン料理助手「かんべさん」が、余り物を使った超簡単レシピを伝授。粗塩が中途半端に余っていたら、チョコレートと合わせて大人のおやつに。塩けと甘みが口の中で溶け合う瞬間がたまりませんよ!
パヴェ・オ・ショコラ
とろける食感の生チョコレートをつくります。パヴェはフランス語で石畳という意味。切った形が似ているところが、名前の由来のようです。
パルフェ風
生クリームの濃厚さ、フルーツの酸味が絶妙にマッチします。
あんいちご
きんつばで残ったようかんは電子レンジで溶かし、いちごにつけて、チョコレートフォンデュ風に。
キウイとヨーグルト入りシリアル
火を使わずにチャチャッとつくれて、朝食にピッタリ!フルーツはいちご、バナナなど何でもOKです。
柔らかいマンディアン
「マンディアン」とは、ナッツやドライフルーツを加えたチョコレートのことです。
パリブレスト
世界最古の自転車レースにちなんで生まれたパリブレストは、丸いリング状のシューにプラリネクリームをたっぷり挟んだ、フランスで人気のスイーツです。クリームは濃厚だけどフワッと軽い食感、シューとの相性も抜群!!!
チーズ豆腐ティラミス
豆腐が入るので、本来のティラミスよりさっぱりと軽やか。チーズと豆腐はよくなじませて、なめらかにするのがポイントです。
ラムボール
ケーキをつくる時に出てしまう切れ端や冷蔵庫にあるものを、おいしいスイーツに大変身させちゃいます!簡単にできて、アレンジも可能。余ったものでつくったとは思えない、お得感のある一品です。
完熟柿のデザート
柿は冷蔵庫にしまわずに、箱に入れて涼しい部屋におくのが横山家の保存法。完熟して果肉がトロリとしたら、ヘタを取ってスプーンですくえば、立派なデザートに。