トマトエピ
「エピ」はフランス語で麦の穂のこと。パンの塩加減が、ベーコンとほどよいバランスです。
卵カレーパン
「この手があったか!」と驚きのテクでつくる、味も姿形も本格派のカレーパンです。サクッ、フワッと軽い生地の正体は、なんとロールパン。卵がかわいらしく顔を出す、手づくり感あふれるカレーパンをぜひお試しあれ。
しょうが蒸しパン
お茶によく合う懐かしい味わい。甘さはほのかなので、チャーシューなどのおかずをはさんでもおいしい!
野菜とチーズのリュスティック
カラフルで楽しいパンは「リュスティック」の生地に野菜、チーズ、ナッツをミックスしたもの。ワインのおつまみにも最適です。
カレーパン
食パンでつくれるカレーパンだから手間いらず。カツ代さんの子育て時代の発明品。
ふわもちベーグル
ベーグルは本来、生地を細長くのばしてリング状にくっつけて成形しますが、もっと簡単にできる方法で、愛きょうたっぷりの形に仕上げます。ゆでてからオーブンで焼くのが、独特の食感を生み出すポイントです。
ふわふわフォカッチャ
底はパリッ、中はフワッとした口当たりのフォカッチャ。そのままはもちろん、オリーブ油やカレー塩をつけても。
かぼちゃ蒸しパン
かぼちゃをたっぷりと練り込んだ、やさしい味わいの蒸しパンです。かぼちゃのでんぷんの働きで、ふんわりとふくらみます。ほんのりとした甘さで、食事や子どものおやつにぴったり。
ツナパン
手づくりのツナをはさんでグレードアップさせたおかずパンです。具もパンも丸ごと手づくりするとおいしさも格別。
クジョルパン
朝鮮王朝時代から伝わる代表的な宮廷料理。具は五色(赤・緑・黄・白・黒)のものを使い、彩りよく見た目も美しいです。
プルーンピューレのスティックブレッド
バターを全く使わない、モッチモチの歯ごたえのあるパンです。しっかり噛むので、少しの量でお腹も満足!
ぶどうパン
自家製酵母づくりに使ったレーズンをミックスしてつくるぶどうパン。小さく焼いてもよいですが、大きく1コに丸めて焼き、スライスして食べるのがおすすめです。
さけのパンシチュー
クルトンのかわりに食パン1枚を使えば、食べごたえバツグン。5種類の具材がぎっしり詰まって、口に入れるたびに味わいが変わります。
オレンジ三つ編みパン
オレンジピールを包んだおしゃれな三つ編みのパン。発酵するとふくらむので、少しゆるめに編むのがコツ!
レンジであんまんパン
食パンがあんまんに早変わりする魔法の一品。中の具をギョーザのタネに変えれば、肉まんにもなります。
ねぎのポンデケージョ
ブラジルのパン、ポンデケージョにねぎをプラスします。焼きたては、外がモチモチ、中はトロ~リ。手が止まらないおいしさ!
オニオンベーコンパン
朝食やおやつにちょうどよい、たまねぎの甘さが引き立つベーコンパンです。
花巻
「花巻(はなまき/ホワジュアン)は肉まんの生地を具を包まずに蒸す、パンのような料理です。おかずやスープに添えて主食とするのが北京式のポピュラーな食べ方です。
切りっぱなしのふんわりパン
リッチなロールパン生地を、切ったら成形せずにそのまま焼きます。ほんのりと甘く、かんだらすぐに溶けるような柔らかい食感が絶品!冷蔵庫で一晩ゆっくりと発酵させるので、豊かな味わいが楽しめます。
しょうゆ風味の蒸しパン
中力粉でつくる蒸しパンは、ふっくらモッチリ、食べるとほっこり。しょうゆのコクと程よい塩けで食べ飽きません。
オレンジ&クリームチーズ蒸しパン
爽やかでフルーティー、ワインにも合う蒸しパンです。
カフェオレ&チョコレート蒸しパン
ミルキーなコーヒー味の蒸しパンです。
さつまいもフォカッチャ
なると金時をパン生地に加えることで、強力粉が少なくてすみ、1分間ほどこねるだけで、驚くほどふんわりと焼き上がります。
ふんわりバナナ蒸しパン
つぶして混ぜたバナナで、ふんわり、もっちり。自然なやさしい甘さで、朝食にもおすすめです。