なすとトマトのスパゲッティ
フレッシュなトマトと水煮の両方を使うことで味に深みが出ます。
ツナの豆乳ペンネ
ひと鍋でつくる野菜たっぷりのお手軽パスタ。脂質が増えず安心なノンオイルのツナ缶に、豆乳を加えてたんぱく質補給。ペンネはかみごたえがあり、食べすぎ防止になります。
なすじゃこパスタ
特製だれをつくっておけば、あえるだけで和風パスタが完成。そうめんでつくってもおいしい!
ナポリタン
食卓に出すとみんなが喜ぶ、栗原家の人気パスタ。手づくりのトマトケチャップでつくると、特別なおいしさに。
なめたけと大根おろしのパスタ
なめたけのトロリと大根おろしのさっぱり感が相性抜群な一品。おうちならではの味わいです。
アラのハーブパスタ
シンプルなペペロンチーノにアラを加えてさらにおいしく仕上げます。
肉みそとキャベツのパスタ
甘いキャベツとコクたっぷりの肉みそとの組み合わせ。中国風のミートソースパスタです。
鶏肉でパスタ
“基本のミネストローネ”に鶏肉を加えてパスタにアレンジ。うまみとボリュームがアップします。ショートパスタでもおいしい。
焼きたらこバターパスタ
たらこソースとは違った、新鮮な味わい。
クイックミートソーススパゲッティ
つくりおきした「おろしたまねぎトマト」を使えば、たまねぎを刻む手間が省け、煮込む時間もグンと短縮。フレッシュトマトがベースなので軽やかな味わいです。
どんこのパスタ 砂浜風
柔らかい身と濃厚な肝が持ち味の「どんこ」を丸ごと生かし、パスタに仕立てました。ヒントになったのは福島・浜通りの郷土の味「どんこ汁」と、パン粉を振りかけて砂浜に見立てたイタリア・シチリアのパスタ。パン粉がスープを吸い、うまみを余すことなくいただけます。福島・相馬名産のあおさを素揚げし、磯の香りを添えて。
ハムと高菜漬けのパスタ
香り、うまみ満点の具の組み合わせです。高菜漬けは野沢菜などでも。
カリカリあんかけスパ
ゆでずに揚げ焼きにしたカリカリスパゲッティに、アツアツのあんをかけます。
新たまねぎとグリンピースのトマトクリームパスタ
トマト缶ではなく、トマトケチャップを使ったクリームがどこか懐かしいパスタです。新たまねぎの甘みと、グリンピースのはじける食感が楽しめます。
パプリカとかぶのフジッリ
煮くずれてトロトロになったかぶを、ソース代わりにからめます。味付けはアンチョビのうまみと塩けだでおいしい!
たらこスパゲッティ
あえるだけの超簡単パスタ。ソースに牛乳を加えるので混ぜやすく、まろやかで、さっぱりとした味わいに。
パスタをゆでるプロのコツ
できるだけパスタをおいしく食べたいなら、パスタのゆで具合も重要です。プロのコツを覚えましょう!
ラタトゥイユの冷たいパスタ
干し野菜のラタトゥイユを使って、手軽につくります。夏休みのお昼ごはんにおすすめ。
トマトのみそスープパスタ
冷たい麺に温かいみそ汁をかける、ケッカ風パスタの逆パターン。そうめんでもおいしい。
韓国風焼き肉パスタ
簡単で華やか、おなかも満足なスタミナパスタです。ラーユやコチュジャン、マヨネーズをかけてアレンジしても。
あさりのスパゲッティ
あさりの酒蒸しのアレンジレシピです。うまみたっぷりの蒸し汁を吸わせた麺は最高!
トマトソースとクリームチーズのスパゲッティ
手づくりのトマトソースで、シンプルなパスタもとびきりのごちそうに。柔らかく練ったクリームチーズをたっぷりのせれば、さっぱり&クリーミー、2つのおいしさが味わえます。
干しきのこのクリームパスタ
干したきのこは、野生のきのこのような「香り」がごちそう。バターや生クリームにも負けない力強さがあります。水で軽く戻して使う場合は、戻し汁もぜひ活用して。
いも煮パスタ
山形の郷土料理“いも煮”が、軽やかなイタリアンに変身。具だくさんのごちそうパスタです。どっしりとした主役の牛肉と里芋に、セロリの香り、ドライトマトのうまみ、オリーブの塩けがベストマッチ!